ごめんなさい。
最初に謝っておきます。
添付した写真は普通のノートです。
「ほぼ日手帳」のことは知ってましたが、
「毎日毎日、何をそんなに
書くことがあるの?」
と思っていたのです。
でも、この日で私の考え方は変わりました。
毎日は同じようでいて、
ほんのちょっとだけでも、
どこか昨日とは違う今日がやってきます。
日付が違う、ただそれだけのことでも
「今日」は特別なのです。
震災の後、まだ販売していた
「ほぼ日手帳」を購入しました。
時々、何も書いてない日があるけれど、
それは、それ。
私が生きた証となる1冊に
仕上がっていくことでしょう。
(望月)