当時はダイエットモードで
ウォーキングをしていたこともあって、
震災当日もリュックと
ウォーキングシューズという格好でした。
遮断機が閉まったまま鳴り続けてる踏切や
車の大渋滞に少し驚きながらも
暗くなる前には帰り着くことができました。
自宅に着いてからは
「ガス復帰、コーヒーがのめた」
「お風呂に入れた」に寒かった記憶が
よみがえりました。
「早めに寝る」も、
ふだんはわざわざあまり書きませんが
テレビを見ているのが
余計自分を不安にさせると
思ったのかもしれませんね。
(ぼーだーねこ)