2011.12.15
無地のモノカラーカバーは
ほぼ日手帳カスタマイズの
キャンバスとして最適。

シンプルかつベーシック。
単色のモノカラーカバーは
「ほぼ日手帳」の基本ともいえるカバーです。
このモノカラーカバー、
初めて「ほぼ日手帳」を使う方の入門編として求められる一方で、
何年も「ほぼ日手帳」を使ってらっしゃる
リピーターの方にも人気なんです。

その理由は、
「カスタマイズするためのカバー」として最適だから。

カバー・オン・カバーを使って、
お気に入りの写真、雑誌の切り抜き、シール、ポストカードなどなど、
さまざまな素材を組み合わせて自分だけのカバーにする。
もちろんカバー・オン・カバーをつけられる他のカバーでも
カスタマイズを楽しむことはできますが、
たくさんの素材を組み合わせるキャンバスとして考えれば、
やはり無地のモノカラーカバーが適してますよね。
実際、ロフトのイベントなどで
みなさまの「ほぼ日手帳」を拝見すると、
モノカラーカバーをカスタマイズされている方が断然多いんです。

ほかの誰とも違う個性を主張できて、
ときには、がらりとイメージも変えることもできる。
キャンバスとしてのモノカラーカバーと
カバー・オン・カバーをつかった「ほぼ日手帳」のカスタマイズ、
ぜひ試してみてください。

(針生)