2012.02.04
なるほど!
バタフライストッパーで
ペンとのりを持ち運ぶワザ。

今日は、バタフライストッパーを
巧みにつかうワザをご紹介します!

大阪のイノシシさんは、
「いろんな紙をその場で、すぐ貼りたい!」ので、
ペンと消えいろPITほそみは
いつも持ち歩くマストアイテムなんだそう。
でも、2つのストッパーに
ペンとのりをただ差し込むだけでは、
手帳が閉まらないですよね?
それを避けるためのワザがこれ!

上側のストッパーにはペン。
下側のストッパーにはのり。
そして、のりのクリップを、
上側のストッパーに挟んでいるんですねー。
なるほど、これなら手帳がかばんの中で開きませんし、
筆箱いらずで荷物も減らせて、一石二鳥!
きちんと固定されるため、
ペンやのりが暴れることもありません。
また、ペンサイズののりなので、
手帳の縦のラインにすっきりと収まりますよ。

以前もペン2本差しのワザを
紹介したことがあるのですが、
たしかに、ペンタイプであれば、
のりでもノック式の消しゴムでもOKですねー。
大阪のイノシシさん、ありがとうございました!

(おおたか)

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(掲載されたときのためにペンネームもぜひ!)

メールの送り先:techo@1101.com

ほぼ日手帳を撮影するときのアドバイス
1.できるだけ明るいところで撮りましょう。
2.手帳を平らな場所に置き、真上から撮影しましょう。
3.掲載しないでほしい事柄(個人名等)がありましたら
 付箋や紙などでその部分を隠して撮影してください。

※Photoshopなどのレタッチソフトが使える方は
 読めなくする加工をしていただいてもかまいません。


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