Steiffよそいきテディ[weeks]

      テディベアのレジメンタルストライプ!
      トラッドな気分にかわいらしさが合わさった、
      チャーミングなweeksができました。



      「よそいきテディ」は、
      ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」
      「ほぼ日」のコラボレーションでつくられた、
      ネクタイ柄のweeksです。
      ネクタイの定番柄である
      レジメンタルストライプを基調に、
      シュタイフのテディベアの顔を
      ネクタイ生地の織りで表現しています。
      グレーとパープルの組み合わせは
      折り目正しい印象に見えますが、
      そこにテディベアの顔が並ぶことで、
      遊び心のある手帳になりました。
      実際にネクタイに使われる生地を使っているため、
      織目の手触りが心地よく、シルキーな光沢も魅力的です。


      シュタイフ社とほぼ日のコラボレーションの証として
      裏表紙にはシュタイフのロゴをプリントしています。


      weeks「よそいきテディ」は、
      表紙と裏表紙を開いた見返しのデザインが、
      シュタイフ仕様の特別バージョンになっています。
      これまでにシュタイフ社から生まれた
      いろんな動物のぬいぐるみたちが描かれた、
      たのしく、かわいらしい世界が広がっています。

      シュタイフとほぼ日のコラボレーションで
      生まれた商品には、
      「ようこそ、シュタイフの世界へ」
      というタイトルの説明書がついてきます。
      シュタイフの歴史と高い品質について
      簡単に解説しています。

      「よそいきテディ」がお手もとに届いたときの感じを
      イメージできる開封動画をつくりました。
      よろしければご覧ください。







      また、「ほぼ日手帳 weeks」にはおまけとして、
      裏面がシールになっていて好きな場所に貼れる
      「クリアポケット」と、
      全国主要都市のJR、地下鉄、私鉄の路線図が
      1枚にまとまった「ほぼ日の路線図 2019」
      ミニサイズ版がついてきます。

      weeks「よそいきテディ」とおそろいの
      レジメンタルストライプ柄で作った、
      ネクタイもご用意しています。
      トラッドの“きちんと感”はしっかりキープしつつ、
      スタイリングに遊び心を加えてくれるアイテムです。
      weeksとセットでギフトにしていただくのも、
      よさそうです。



      シュタイフとのコラボレーションで生まれた、
      テディベアのグッズは他にもいろいろあります。
      オリジナル用の手帳カバー「カフェオレのテディ」
      英語版の手帳本体「Planner[シュタイフ]」
      weeksの「よそいきテディ」
      weeksカバーの「おさいふテディ」
      さらに、weeksとおそろい柄で作った
      「よそいきネクタイ」
      そして、「テディベアのキーリング」です。




      収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
      専用のweeksカバーをつけて、
      カスタマイズすることもできます。
      <商品ラインナップを見る>




      © Steiff 2018


      〈シュタイフ社のテディベア〉

      世界で最も長い歴史を誇るぬいぐるみブランド、
      「シュタイフ」社の歴史は、
      ひとりの女性の手から生まれたものでした。
      その女性は、マルガレーテ・シュタイフ。
      ドイツ南部の小さな町、ギンゲンで育った彼女は、
      フェルト製の洋服や家庭用品を作る
      小さなお店を開いていました。
      ぬいぐるみが誕生したきっかけは、
      1880年に、マルガレーテが甥や姪のために
      フェルトで作った「ゾウの針刺し」でした。







      かわいらしくてやわらかいゾウの針刺しは、
      親戚やお客さんの間で大評判に。
      世界最初のぬいぐるみとして迎えられ、
      いくつもの動物のぬいぐるみが誕生しました。
      そして1902年、今なお世界中で
      愛され続けている”永遠のともだち”、
      クマのぬいぐるみが誕生します。



      本物の毛皮のような素材で作られた、
      首と手足が動かせるクマのぬいぐるみは、
      作る手間とコストがかかるものでした。
      しかし、マルガレーテのモットーである
      「子どもには最良のものこそふさわしい」
      という思いで、製品化されます。
      その後アメリカにわたったクマのぬいぐるみは、
      一躍、大ブームを巻き起こします。
      今では一般的になった「テディベア」の呼び名も、
      アメリカで大流行した頃につけられた愛称です。
      当時のアメリカ大統領、セオドア・ルーズベルト氏が
      クマ好きとして知られていたことから、
      ニックネームの「テディ」を冠して
      人々がテディベアと呼ぶようになったそうです。





      シュタイフ社のテディベアに人気が出るほど、
      世の中にはたくさんの模倣品が現れました。
      そこで、シュタイフ社のクマであることが
      ひと目でわかるように編み出されたのが
      耳につけられたボタンとタグ、「ボタン・イン・イヤー」。
      1904年、まずボタンがクマの左耳に目印としてつけられ、
      その後、「シュタイフ」のロゴが入った
      タグもつけられるようになりました。
      人々に認知されるにつれて「ボタン・イン・イヤー」は、
      シュタイフ社のトレードマークになり、
      アンティーク鑑定の場でも、
      「クマのぬいぐるみを見たらまず左耳を見る」と
      言われるほど、象徴的なものになりました。
      現在、「ボタン・イン・イヤー」のタグとして
      取りつけられている耳タグは大きく分けて3種類あります。
      「黄タグ+赤文字」は、定番商品。
      「白タグ+赤文字」は、地域や数量限定の限定品。
      「白タグ+黒文字」は、復刻版のレプリカ。
      「ほぼ日」と「シュタイフ」の
      コラボレーションで生まれた手帳カバーとバッグにも、
      ボタンとタグが取りつけられています。


      ◆シュタイフについて

      ドイツ南部の小さな町にあるシュタイフ社は、
      世界で最も歴史のあるぬいぐるみメーカーです。
      1902年に誕生したテディベアをはじめ、
      世界中で愛される動物のぬいぐるみは、
      現在800種類以上が生み出されています。
      創業者マルガレーテ・シュタイフの
      「子どもには最良のものこそふさわしい」
      ということばを守り、ものづくりをしています。



      http://www.steiff.co.jp/


      使用アイテム・スタッフリスト

      フォトグラファー
      平野太呂(イメージ写真)、大江弘之(商品写真)
      スタイリスト
      荻野玲子
      ヘアメイク
      上川タカエ(mod's hair)
      モデル
      杉野アリサ(Vithmic Model Agency)
      使用アイテム
      (問い合わせ先)
      協力 AWABEES:03-5786-1600 UTUWA:03-6447-0070
      Steiffよそいきテディ[weeks]
      2,592円

      通常販売
      全国一律756円

      サイズ・仕様

      サイズ横94mm×縦188mm×厚さ10mm
      (実際の製品は、寸法に若干の個体差があります)
      重さ約135g
      主な素材ポリエステル
      weeks (4月はじまり)掲載内容
      基本仕様掲載期間:2019年4月~2020年3月 
      週の区切り:月曜はじまり 
      ページ構成:週間ページ/月間ページ/おまけページ
      総ページ数240ページ
      紙質薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)
      製本糸かがり製本
      方眼のサイズ3.55ミリ方眼
      年間カレンダー2018年、2019年、2020年
      年間インデックス2019年4月〜2020年3月(全2ページ)
      月間カレンダー2019年3月〜2020年4月(全28ページ)
      週の言葉あり
      週間ダイアリー2019年2月25日〜2020年4月5日(全116ページ)
      *全てのページに「週の言葉」を掲載。
      方眼ノート73ページ
      おまけページメモに役立つ略語/方眼ノート/身近なものでサイズをはかる/二十四節気のこと/機嫌よく暮らすためのヒント/世界の朝ごはん/時間をかけて読む、古典文学の入り口/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/くらしのリンク集/満年齢早見表/連絡先リスト/個人情報
      記載される内容週番号/六曜(大安、仏滅など)/二十四節気(立春、春分、夏至など)/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(週間ページ全てに記載・月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
      その他【2019年版のweeksの元号・祝日表記について】
      ・掲載されている情報は2018年9月時点のものです。
      ・元号記載はしていません。
      ・新天皇の即位の日(5月1日)及び、即位礼正殿の儀が行われる日(10月22日)、
      また、これら祝日に伴う4月30日、5月2日の休日は、反映されておりません。
      weeks(1月はじまり) 掲載内容
      基本仕様掲載期間:2019年1月~2019年12月 
      週の区切り:月曜はじまり 
      ページ構成:週間ページ/月間ページ/おまけページ
      総ページ数240ページ
      紙質薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)
      製本糸かがり製本
      方眼のサイズ3.55ミリ方眼
      年間カレンダー2018年、2019年、2020年
      年間インデックス2019年1月〜12月(全2ページ)
      月間カレンダー2018年12月〜2020年3月(全32ページ)
      週の言葉あり
      週間ダイアリー2018年11月27日〜2020年1月6日(全116ページ)
      *全てのページに「週の言葉」を掲載。
      方眼ノート68ページ
      おまけページメモに役立つ略語/方眼ノート/身近なものでサイズをはかる/二十四節気のこと/機嫌よく暮らすためのヒント/世界の朝ごはん/時間をかけて読む、古典文学の入り口/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/くらしのリンク集/満年齢早見表/連絡先リスト/個人情報
      記載される内容週番号/六曜(大安、仏滅など)/二十四節気(立春、春分、夏至など)/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(週間ページ全てに記載・月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
      その他【2019年版のweeksの元号・祝日表記について】
      ・掲載されている情報は2018年2月時点のものです。
      ・元号記載はしていません。
      ・新天皇の即位の日(5月1日)及び、即位礼正殿の儀が行われる日(10月22日)、
      また、これら祝日に伴う4月30日、5月2日の休日は、反映されておりません。

      知っておいてほしいこと

      商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

      万年筆などをご使用になる場合は試し書きをおすすめします

      ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。
      ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
      あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。

      柄の出かたはひとつひとつ異なります

      柄の出かたはひとつひとつ異なります。実物と画像で柄の出かたが異なりますことをあらかじめご了承ください。

      とがったものなどがひっかからないようご注意ください

      生地の特性上、とがったものなどが引っかかりやすいためご注意ください。

      年号の箔押しがはがれることがあります

      表紙の年号の箔押しの文字は、日々お使いいただくうちにはがれることがあります。また、強くこすらないようご注意ください。

      高温、多湿の場所を避けて保管してください

      温度や湿度の高い場所に長時間置いておいたり、他のものと長時間密着させておくと、変質や色落ち、色移りが起こるおそれがあります。

      みんなのおすすめコメント

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      ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

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