weeksの手帳を傷や汚れから守る、
イラスト入りのクリアカバーです。
装着することで、表紙の雰囲気を
ガラッと変えることもできます。
「パートナーズ」は
絵本作家のヨシタケシンスケさんの
描きおろしイラストをプリントしたカバー。
さまざまなかたちのパートナーを
いちめんに配置していて、
ひとつひとつ見ているだけで、飽きません。
手足のかたちや、姿勢、服装、表情など、
細部まで見ごたえがあるクリアカバーです。
そして、このカバーをつけた手帳とあなたも、
すてきなパートナーになりますように。
ペンをいっしょに持ち運べて便利な「ペンさし」や
カードなどが入る「2つのポケット」、
しおり代わりになる「マーキングフラップ」も
ついています。
「ほぼ日手帳2019」の
「カラーズ」のそれぞれのカバーに
つけてみた様子がこちらです。
※「ほぼ日手帳weeks MEGA(メガ)」と
weeksカバーの相性についてはこちらをごらんください。
◆ ヨシタケシンスケさんについて
1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
イラストレーター。絵本作家。
日常のさりげないひとコマを
独特の角度で切り取ったスケッチ集や、
児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、
多岐にわたる作品を発表しつづけている。
絵本デビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、
第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、
第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
『りゆうがあります』(PHP研究所)で
第8回MOE絵本屋さん大賞第1位、
『もうぬげない』(ブロンズ新社)で第9回同賞1位。
著書に『しかもフタが無い』(PARCO出版)、
『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、
『そのうちプラン』(遊タイム出版)、
『このあとどうしちゃおう』
『ぼくのニセモノをつくるには』
『こねてのばして』(以上、ブロンズ新社)、
『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)、
『あるかしら書店』(ポプラ社)などがある。
サイズ | 横203mm×縦195mm |
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重さ | 30g |
主な素材 | 軟質PVC |
商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。
「クリアカバー」は、素材(軟質PVC)の性質上、
冬場の屋外や暖房のない室内などの気温の低い場所では
衝撃に弱くなります。
落下などにより割れる場合がありますのでご注意ください。
また、気温の低い場所では伸縮性がなくなり、
手帳カバーに装着しづらくなります。
カバーの着脱はあたたかい室内で行うことをおすすめします。
ペンさしは、「ほぼ日ストアセット」のボールペン(JETSTREAM・軸径12.2ミリ)の抜きさしがしやすいように設計されています。
軸径が約13.5ミリ程度のペンは収納できます。
マーキングフラップが起こしづらい場合は、U字型の切り離し部分のフチを親指でぐっと押さえた状態で
そのすぐ横、そで部分のフチを持ち上げて切り離して頂くと比較的スムーズです。
サイズが異なる為「ほぼ日手帳weeks MEGA」には装着することができません。
この商品をお求めくださったみなさん、現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところやご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。