ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方から2021年版の最新カバーラインナップまで、ほぼ日手帳の魅力を詰め込んだガイドブックをほぼ日手帳公式サイトほか、全国の書店やAmazonなどのネットショップで販売しています。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2021』は、20年目を迎えるほぼ日手帳の「決定版」という気持ちで作りました。
ほぼ日手帳をこれから使ってみたい方も、長年愛用いただいている方もたのしめる、ほぼ日手帳ならではの使い方を丁寧にたっぷり紹介した一冊です。
ことしのガイドブックは、マンガからスタート!
かわいい表紙からつながるマンガは、イラストレーターの川原瑞丸さんに描き下ろしていただいたもの。
宇宙を旅する主人公の男の子が旅の記録をつけるために手帳を求め、「ほぼ日の惑星」へと向かうお話です。
たどり着いた惑星に暮らす人たちはみな、個性的なほぼ日手帳の使い方をしています。
さあ、ほぼ日手帳と出会った主人公はどんな使い方を見つけるのでしょうか。
可能性が無限大に広がるほぼ日手帳の世界が、ここからはじまります。
ことしのガイドブックの特集テーマは、「ほぼ日手帳の使い方大百科」です。
「はじめる」→「つづける」→「きわめる」という3つの段階に分けて、ほぼ日手帳の使い方を解説しています。
第1章は、「はじめる」から。
モデルの滝沢カレンさんがその場でほぼ日手帳に書きはじめるインタビューから、ほぼ日手帳をこれから使ってみたい方、毎年どう使おうかなと考えている方に、ほぼ日手帳の選び方の基本や気軽にマネできる使い方を紹介しています。
第2章「つづける」では、実生活に根ざしたほぼ日手帳の活用法をテーマ別に集めました。
ラグビー日本代表の山中亮平選手がラグビーノートとして活用したほぼ日手帳や、人気インスタグラマー、づんさん直伝の「ほぼ日家計簿」の作り方など、趣味や仕事、子育て、家のことといったLIFEに合わせた使い方をたっぷり紹介します。
おまけページの活用法も、こちらで紹介!
ほぼ日手帳を使う人のなかには、ほれぼれするようなテクニックや壮大な文房具のコレクションをお持ちの方もいらっしゃいます。
漫画家の成家慎一郎さんが描き続けている『MOTHER』手帳や、新しい本体「day-free」を半年で2冊目と使い込んでいる方が登場。
そして、これまでの公式ガイドブックに登場いただいた方から「歴代の達人」として紹介したい10名の使い方など。
独自のアイデアできわめた使い方は、眺めてみるだけでもたのしめますよ。
「ほぼ日手帳2021」で登場する、最新のカバーとweeks本体の全ラインナップを一挙に紹介します。
ことしのガイドブックでは、「定番カバー」「キャラクターカバー」「ファブリック系カバー」「革カバー」など、全11のテーマに分類したカタログスタイルでお届けします。
2021年の手帳選びにぜひお役立てください。
その他のページも充実しています。
ほぼ日手帳20年目を迎えての心境を語る糸井重里インタビューや、2002年版から2020年版までの歴代カバーをぜんぶ並べた(その数なんと、1065種類!)「ほぼ日手帳歴代カバー大全」。
そして「ほぼ日手帳アンケート2020」に協力いただいたみなさんの回答でつくる「ほぼ日手帳用語辞典」「ほぼ日手帳に、こんなもの入ってました」というコラムページも必見です。
これまでガイドブックに登場いただいたみなさんにもたくさんの協力をいただいてできた一冊です。
ほぼ日手帳の20年目ということで、特別感のある本になりました。
書店で見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね!
※「ほぼ日手帳公式ガイドブック2021」は全国の書店、ロフト、ほぼ日のTOBICHI、ほぼ日カルチャん、Amazonなどで販売中です。
※取扱書店についてはマガジンハウス受注センター
(049-275-1811)へお問い合わせください。
ただいまアクセスしているページは、最新のほぼ日手帳のページではありません。最新のページをご覧になりたい場合は、下記のボタンをクリックしてください。
※『ほぼ日手帳 2021』は販売を終了しました。