太さ0.9mm、濃さ2Bの
やわらかいオリジナル芯を使った
なめらかな書き味のシャープペンです。
力がかかったときにも芯が折れにくい
「セーフティスライド」機能が搭載されているので
筆圧が強いかたにもおすすめです。
また、一般的なシャープペンでは
芯の長さが約60mmなのに対し、
「プレスマン」の芯は、長さ100mm。
長い芯なので、替える回数が少なくてすみます。
もともとは、1919年に創業した
筆記具メーカー「プラチナ」が、
記者や速記士など筆記のプロ用に開発。
鉛筆が主流だった時代に
8gという軽さや、芯が折れにくい機能、
書き味のよさが認められ
当時の国会での書記に使用されました。
その後、執筆家やクリエーターなどにも
人気が広がり、ロングセラーに。
2015年には、ロゴマークに3本のラインを追加し
ノック部分をやわらかくするなどの
改良がなされました。
10本入りの替芯もありますので
あわせてどうぞ。
サイズ | 直径9mm×長さ150mm |
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重さ | 9g |
主な素材 | ABS樹脂 |
サイズ | 容器サイズ 直径8mm×長さ105mm (芯サイズ 太さ0.9mm×長さ100mm) |
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重さ | 9g |
主な素材 | 替芯:鉛 容器:プラスチック樹脂 |
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