「ほぼ日手帳と同じ感覚で使えるノートがほしい」
というご要望にお応えして2019年に仲間入りした
「ほぼ日の方眼ノート」。
3年目となる今年は、表紙と裏表紙に
すてきなデザインが加わりました。



「星に願う」を手掛けたのは、
イラストや文章などジャンルの枠を超えて
幅広く活動されている
柊有花（ひいらぎ　ゆか）さん。
黒をベースにしたシックなデザインで、
流れ星を見上げる女性や馬、
それらを縁取るフリージアや
クリスマスローズなどの植物たちが、
繊細なタッチで描かれています。



用紙には、ほぼ日手帳と同じ
薄くて丈夫な「トモエリバー」を採用。
そのため8mm厚でありながら、
240ページを収録。
１冊で、思いっきりたくさん書くことができます。



中のページは、ほぼ日手帳オリジナルと同じ
「3.7ミリ方眼」。
60ページごとに方眼の色が変わる仕様
（赤→青→緑→紫）なので
１冊の中で複数のテーマを書き分けやすく、
あとで書いた場所を探すのも簡単です。



サイズも、オリジナルの手帳と同じ「A6」。
そのためオリジナル用のカバーをかけて
使うことができます。
カバーのポケットにペンやふせんなどを入れて
持ち歩くと、いっそう便利に使えます。
（カズンと同じ「A5」サイズもあります）
手帳のサブノートとして、
また、大切なことを書き込むノートとして、
ぜひあなたの毎日にお役立てください。