東京・神田にて長年にわたり愛され続けている
「近江屋洋菓子店」の包装紙をモチーフにして、
オリジナルの文具や雑貨を作りました。
当時、美大生だった女性が描かれたというイラストは、
かわいらしさのなかに上品さも兼ね備えた
やさしい気持ちになれるデザインです。
ぽち袋は、
パラソルの下でくつろぐ男女などをあしらったもの、
風船を持った男の子と犬などをデザインしたもの、
ワンピースを来た女性などを配したものの3柄。
裏面には、それぞれ水色、黄色、ピンクの縞模様と、
お店のロゴが入っています。
3柄それぞれ2枚ずつの6枚入りです。
手帳カバーとおそろいのデザインなので、
ぜひ、いっしょに使ってみてくださいね。
1884年創業、東京・神田に店を構える洋菓子店。
「リーズナブルだけど、チープでないものを」を理念に、
選び抜かれた素材を使い、
老若男女を問わず、おいしく味わえるお菓子を
製造・販売している。
なかでも、毎朝店主自らが市場で買い付ける
新鮮なフルーツを使った
苺サンドショートやフルーツポンチ、
アップルパイなどのお菓子が自慢。
時代に合ったおいしさを追究し、
長年にわたり、人を笑顔にするお菓子を作り続けている。
https://www.ohmiyayougashiten.co.jp/
サイズ | 横65mm×縦110mm |
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重さ | 約11g |
主な素材 | 紙 |
入り数 | 6枚(3種 X 2枚) |
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