絵本作家のヨシタケシンスケさんに、
ほぼ日手帳のために描き下ろしていただいた
イラストでふせんをつくりました。
「ほぼ日手帳2018」の取扱説明書で
人気のあったイラストが、
ほぼ日手帳をたのしむための文房具として
このたび、復活しました!
どの絵に登場するキャラクターも
ほぼ日手帳を持っているのが特徴です。
ふせんは4つのデザインが1組になっていて、
「みぢかなひとたち」
「かくうのひとたち」の
2種類からお好きなセットを選べます。
「みぢかなひとたち」には、
近くにそういう人っているかも、
という4人をセットにしたものです。
男の子、リュックを背負った女性、
スーツ姿の男性、おばあちゃんの4人です。
「かくうのひとたち」には、
SFの世界の住人を集めました。
神様、かっぱ、宇宙人、ロボットと
にぎやかなキャラクターがそろいました。
どちらのイラストのふせんも、
20枚が1組になっています。
ほぼ日手帳の1日ページや
メモページに貼ると
ちょうどいいサイズのふせんです。
ちょっとひとこと書いて、
友だちや家族、同僚などに渡すと
よろこんでもらえそうです。
もちろん、自分用のメモにもどうぞ。
絵本作家、イラストレーター。
1973年、神奈川県生まれ。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取った
スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、
イラストエッセイなど、
多岐にわたり作品を発表している。
これまでに
『りんごかもしれない』
『もう ぬげない』(ブロンズ新社)
『りゆうがあります』
『なつみはなんにでもなれる』
『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)
『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)
で
MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。
2児の父。
<「ほぼ日」の関連コンテンツ>
・ヨシタケシンスケ×糸井重里「逃げつづけてきました。」
・ヨシタケシンスケ×糸井重里「絵本の懐は深いぞ。」
・「書く」ってなんだ?
・なにかをつくる30分間の動画
・ぼくの中にいる、こどもたちのぼうけん。
サイズ | 横63mm×縦135mm×厚さ5mm ※パッケージサイズ |
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重さ | 約17g |
主な素材 | 紙 |
入り数 | 各20枚×4種類 |
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