155枚の用紙が1冊にまとまった、
文庫本サイズの分厚いメモ帳です。
メモ部分は無地ベースで、下のほうに
うすくイラストが印刷されているので、
スペースを自由に使っていただけます。
1ページごとにスッとちぎれる製本で、
ちょっとしたメモを書いて
誰かに渡したいときにも便利です。
表紙は、イラストレーターの久保田寛子さんによる
「オーロラ当番」。
「ほぼ日手帳2023」で初めて登場した
英語版のほぼ日手帳weeks。
その限定デザインに使われた作品を
ペーパー(ズ)にしました。
どこか北の国、静かな夜。
遠くに森が見える広大な空の下で、
おおきな旗を掲げる
「オーロラ当番」の白い熊。
裏面には、あたたかい飲み物を
差し入れにやってきたもう一頭の熊が。
そして、中面には
熊がおしゃべりをする様子を
青緑色のインクで印刷しました。
開くたび、書き込むたびに
うれしい気持ちになりそうです。
ほぼ日手帳オリジナルと同じ大きさなので
オリジナルサイズ用の手帳カバーに入れて
使うのもおすすめです。
◆久保田寛子さんについて
1971年生まれ、イラストレーター。
アクリルガッシュなどで、風景、人物、動物を描いています。
instagram @hiroko_kubota
HP:https://kuvotahiroko.jimdofree.com/
サイズ | 縦150mm×横105mm×厚さ16mm |
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重さ | 約210g |
主な素材 | 紙 |
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