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柴田ケイコほぼ日の方眼ノート(A6)誰が来た

  • 2024 NEW
  • 2月1日発売

「ほぼ日手帳と同じ感覚で使えるノートがほしい」
というご要望にお応えして2019年に仲間入りした
「ほぼ日の方眼ノート」。
絵本作家、イラストレーターの
柴田ケイコさんが描いた作品と
コラボレーションした表紙デザインが加わりました。



「誰が来た」は、
猫たちが住むお家にやってきた
お客さんの音に気づいて、
お部屋のドアから、さらに窓の外からも、
じろじろと玄関を見つめている絵。
猫たちはお客さんのことを歓迎しているのか、
それとも見定めているのでしょうか。



オイルパステルで描かれた
温かみのあるタッチで、
ユニークな日常のワンシーンが
表現されています。



裏表紙は、扉と同じ赤。
柴田ケイコさんのサインもプリントされています。



本文の用紙には、ほぼ日手帳ではおなじみの
「トモエリバー」を使用しています。
そのため8mm厚でありながら、
240ページを収録。
1冊で、思いっきりたくさん書くことができます。



中のページは、ほぼ日手帳オリジナルと同じ
「3.7ミリ方眼」。
60ページごとに方眼の色が変わる仕様
(赤→青→緑→紫)なので
1冊の中で複数のテーマを書き分けやすく、
あとで書いた場所を探すのも簡単です。



サイズは、ほぼ日手帳オリジナルと同じ「A6」。
そのためオリジナルサイズ用のカバーをかけて
使うことができます。
カバーのポケットにペンやふせんなどを入れて
持ち歩くと、いっそう便利に使えます。
(カズンと同じ「A5」サイズもあります)
手帳のサブノートとして、
また、大切なことを書き込むノートとして、
ぜひあなたの毎日にお役立てください。



柴田ケイコさんの作品と
コラボレーションした手帳カバーや下敷きと
おそろいで使うのもおすすめです。

◆柴田ケイコさんについて



高知県生まれ。

絵本作品に、『めがねこ』 シリーズ(手紙社)、

『しろくま』シリーズ (PHP 研究所)、

『パンどろぼう』シリーズ(KADOKAWA)

などがある。



柴田ケイコさん公式サイト

ほぼ日手帳2024 spring ラインナップ紹介 「柴田ケイコ」
11:34 風で浮く食パンたち(オリジナル/A6)
14:32 たんぽぽ畑のそよ風(カズン/A5)
17:50 ふわふわ浮かんだ子猫たち(weeks)
19:58 ほぼ日の下敷き(3サイズ)
24:40 ほぼ日の方眼ノート(A6・A5)

© Keiko Shibata



使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
大江 弘之
柴田ケイコほぼ日の方眼ノート(A6)誰が来た
  1. 1,210円
(税込)

通常販売
10

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サイズ・仕様

サイズ横105mm×縦148mm×厚さ8mm
重さ約117g
主な素材

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

万年筆などをご使用になる場合は試し書きをおすすめします

ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー/トモエリバーS(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。

みんなのおすすめコメント

この商品をお求めくださったみなさん、
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ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

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