2種類のサイズ
コンパクトなA6サイズと、
たっぷり書けるA5サイズがあります。
※A5・A6は用紙のサイズです。
表紙はそれぞれ、
縦横数ミリずつ大きくなっています。
<「ほぼ日5年手帳」基本仕様>
・ほぼ日5年手帳(用紙サイズA6)
表紙サイズ:153×113mm
ページ数:752ページ
1冊の厚み:約25mm
・おおきいほぼ日5年手帳(用紙サイズA5)
表紙サイズ:214×156mm
ページ数:752ページ
1冊の厚み:約25mm
辞書のような装丁
辞書のように手になじむ素材(軟質PVC)で、
ブラウンの表紙をつけました。
表には金の箔押しで「ほぼ日5年手帳」の文字と
掲載期間を入れています。
背には5年分の西暦を箔押ししました。
※専用カバーもご用意しています。
※ほぼ日手帳オリジナル・カズン用のカバーは
使用できません。ご注意ください。
うすくて軽い手帳専用紙
本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を使用しています。
2024年版でリニューアルしたこの用紙は、
より裏抜けがしにくく、
同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと
改良させた新しい手帳専用紙になりました。
※「ほぼ日5年手帳(2025-2029)」および
「おおきいほぼ日5年手帳(2025-2029)」に
使用している用紙において、
一部の筆記具との相性や使用環境との組み合わせにより
裏抜けが生じやすくなる場合があります。
(2024年10月11日追記)
めくりやすい加工
ページ数が多くて厚みのあるほぼ日5年手帳では
製本の際に背の部分に丸みを持たせた
「丸背」という加工を施しています。
そのため、長期間使っても背割れがしづらく、
手帳をめくる部分にくぼみができたことで
ページがめくりやすくなっています。
また、ページの角を丸くすることで
カバンの中などでページの角が
折れ曲がるのを防いでいます。
5年分の日付ページ(左ページ)
1日ごとの日付と曜日、5年分の西暦のみを記載した
シンプルなデザイン。
1日ぶんのスペースは、ほぼ日5年手帳が178マスで
おおきいほぼ日5年手帳は352マス。
マス目に合わせて
みっちりと書き込むこともできますし、
毎日さっと1行だけ書いてたのしむことができます。
記録していくことで「読む」うれしさも加わり、
毎年よろこびが増えていきます。
※「祝日」「旧暦」の表記はありません。
日々の言葉
1998年の創刊以来、
毎日更新を続けているウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」。
ここに掲載したさまざまなインタビューやコラム、
読者投稿、ほぼ日の學校コンテンツなどの中から、
ほぼ日5年手帳のために選りすぐった言葉を、
見開きに1つ掲載しています。