表紙の色は、やさしい色合いのアイボリー。

月曜はじまりは「グレー」、

日曜はじまりは「レッド」で

「HOBONICHI TECHO 2025 original」

と印字しています。

（4月はじまり版には「spring」という

表記が追記されています）



＜オリジナル英語版について＞

中央右側にイエローで

「HOBONICHI TECHO 2025 original」

と印字しています。

文庫本と同じA6サイズ。

かばんに入れて、気軽に持ち歩いてください。

本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙

「トモエリバー」を使用しています。

2024年版でリニューアルしたこの用紙は、

より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、

紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた

新しい手帳専用紙になりました。

「糸かがり製本」という綴じ方を採用。

手で押さえなくてもフラットに180度開きます。

カバンの中などでページの角が

折れ曲がるのを防止するために、

ページの角を丸くしています。

手帳本体の見返しには、1冊ずつすべて異なる

製造ナンバーが印字されています。

・巻末のおまけページを新しくしました。



＜2025年版で追加したもの＞

「まねして描けるスケジュールアイコン」

「書くのがたのしみになる日記」

「47都道府県のおすすめ麺リスト」



＜2025年版からなくなったもの＞

「いまのわたしに、インタビュー。」

「つくってみよう！季節のおやつ」

「目をいたわる、休める」



・法改正施行日により、

　祝日や休日が変わることがあります。



＜オリジナル英語版について＞

・おまけページは下記になります。

「Time Table」

「Graph Paper」

「Favorites」

「My 100」

「Sample Symbols and Icons」

「How to Have Fun Keeping a Diary」

「Oodles of Noodles」

「Words to Remember」

「365 Days Check-Off Sheet」

「Looking Back at the Year 2025」

「Getting the Most Out of Your Hobonichi Techo」

「Gifts」

「Addresses」

「Personal Notes」

2024年、2025年、2026年の

3年分のカレンダーを見開きで掲載しています。

ぱっと見たときにわかりやすいように

「去年」「今年」「来年」の表記入りです。

4か月を見開きで一覧できる

長期的な予定管理のページを16か月分収録。

ページの上部には、自由に書き込めるスペースを

4ライン分設けています。



＜「年間インデックス」掲載期間＞

・1月はじまり版：2024年12月～2026年3月

ページ全体に方眼がうすく印刷されていて、

予定やメモを記入しやすくなっています。

配色はブルーグレーとレッドで、

書きこんだときにも視認性の高いデザインです。



＜オリジナル英語版について＞

祝日・祭日・六曜の表記はございません。

各月の見出し部分には、その月を示す「数字」と、

「その年の西暦」「年号」「月の和名」

「英語での月名」を表記しています。



＜オリジナル英語版について＞

「年号」「月の和名」の表記はございません。

1日ごとに予定などを自由に書きこむことができます。

方眼がうすく印刷されているため小さな文字も書きやすく、

ボックス内を区切って使いたいときにも便利です。



＜オリジナル英語版について＞

祝日・祭日の表記はございません。

年始から数えて、その週が何週目であるかを表した

「週番号」を載せています。



※週番号の数え方は

「1月の第1木曜日が含まれる週」を

「W01」とする方式を採用しています。

カレンダーの左側と下部に余白をもたせています。

その月にまつわるメモを書いたり、

シールやマスキングテープでデコレーションしたり、

自由に使うことができます。

満月の日と新月の日を、アイコンで表記しました。

満月は「◯」で、新月は「●」で示しています。

「大安」「仏滅」といった六曜を表記しています。

大事な行事の日取りを決める際にお役立てください。



＜オリジナル英語版について＞

六曜の表記はございません。

2026年のページには、

2025年のものと間違えることがないように

端に「2026」と表示しています。

広いスペースを活用して、日々の予定はもちろん、

その日のできごとや感じたことを記録したり、

絵を描いたり、チケットを貼ったりなど、

いろいろな使い方ができます。

1月1日から数えて

何日目であるかを表した「日番号」と、

日本でその日に見られる月の形を記載しています。

「満月」は「☆」のついた「◯」で、

「新月」は「☆」のついた「●」で表しています。

実際の日付の下に旧暦を掲載しています。

旧暦に基づいた季節を表す区切りの日である

「二十四節気」や「雑節」も掲載しています。



＜オリジナル英語版について＞

実際の日付の下の旧暦、

「二十四節気」「雑節」の表記はございません。

その日のうちにやるべきことなどを書いておける

「TO DO リスト」です。

手帳を使う人のさまざまな仕事や生活習慣に

柔軟に対応できるよう、24時間の時間軸を採用。

1時間刻みで「・」の記号が、

30分刻みで「－」の記号が入っています。

タイムテーブルに予定を書き込むスペースと、

メモを書き込むスペースを区切るためのラインを

うすく印刷しています。

使用しないときにも邪魔にならない

ちょうどいい線の濃さがポイントです。

書きやすい方眼の大きさを追求して行きついた、

一辺の長さが「3.7ミリ」の方眼です。

1マスに収まるように文字を書くのにも、

マス目を気にせず書くのにもちょうどいいサイズです。

祝日や国民の休日は、

ページ中央にうすい色で印刷しています。



＜オリジナル英語版について＞

祝日や日本の休日の表記はございません。

1998年の創刊以来、

毎日更新を続けているウェブサイト

「ほぼ日刊イトイ新聞」。

ここに掲載したさまざまなインタビューやコラム、

読者投稿、ほぼ日の學校コンテンツなどの中から、

読んでうれしい言葉やたのしい言葉を厳選し、

ページの下に1日ひとつずつ掲載しています。



＜オリジナル英語版について＞

「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツの中から

オリジナル英語版のためによりすぐった言葉を

見開きにひとつずつ掲載しています。

1か月ごとに異なる色で

辞書のようなツメをつけています。

書くときや読み返すとき、

目的のページにたどりつきやすくなっています。

見開きの右下に、月全体が把握できる

小さなカレンダーをつけています。

楕円で囲まれている2日は

そのとき開いているページを示しています。

手帳を使いはじめるときの

ウォーミングアップ用ページです。

前の年の出来事を振り返ったり、

新年の決意を書いたり、

古い手帳から引き継ぐ内容を記したりなど、

自由にお使いください。

左右の端には、手帳切り替え時期2か月分の

カレンダーを掲載しています。

各月のあたまに用意したメモスペースです。

旬の食べものや現代にあわせた季節の行事などの

「ことしの歳時記」を掲載しています。



＜オリジナル英語版について＞

「ことしの歳時記」は掲載されておりません。

「1日ページ」と同じ、3.7ミリの方眼が

うすく印刷されたメモページです。



＜収録メモページ数＞

通常版（1月はじまり）：15ページ

英語版（1月はじまり）：17ページ

分冊版avec（1～6月）：2ページ

分冊版avec（7～12月）：0ページ

曜日ごとの決まった内容を書いておける

タイムテーブルを2つ収録。

時間割、習い事の予定、家事当番の分担など、

テーマを決めて使うことができます。

体重の変化や目標に向けての記録などを残すのに

便利なグラフ用紙です。

横軸は31目盛りで、1か月の記録にも便利です。

下部分はメモスペースとしてお使いいただけます。

映画、本、音楽、レストラン、買ったものなど、

お気に入りを書きとめておくページ。

5段階の「☆」マークを使えば、

自分だけのランキングもつくれます。

1年でやりたいことや読んだ本、見た映画など、

自由なテーマで100の項目を書き込めます。

イラストレーター・堤淳子さん考案の

スケジュールアイコン55種類を紹介。

色をつけるなど自由にアレンジして、

ぜひ手帳をにぎやかにしてください。

日記を書くコツや

日記がなかなか続かないときの解消方法を、

ライターの古賀史健さんと考えました。

日記を通じて書くことのおもしろさに気づけるはずです。

「ほぼ日」の読者に聞いた、
地元や出身地、旅先などで
「ここに行ったらこれを食べるべき！」という
日本各地の麺類を紹介。

「立春」や「冬至」など、

季節の移り変わりを知る目安になる

「二十四節気」について解説しています。



＜オリジナル英語版について＞

こちらのおまけページの掲載はございません。

非常時の持ち出し品と、ふだんから備蓄して

おきたいものをまとめました。

避難場所や緊急連絡先など、家族や親しい人と

話し合ったことを書いておけるスペースもあります。



＜オリジナル英語版について＞

こちらのおまけページの掲載はございません。

＜オリジナル英語版について＞

英語版だけのおまけページです。

一年間で出会った、忘れたくないフレーズや

繰り返し読みたい言葉を、抜き出して

まとめておくことができます。

色の部分には、日付や出典をどうぞ。

＜オリジナル英語版について＞

英語版だけのおまけページです。

1日1つ、目標を達成するたびに

マスを塗りつぶすことができます。

勉強や自宅での筋トレなど、

毎日何かを継続したいときに

使って、やる気を持続させながら

目標を目指しましょう！

＜オリジナル英語版について＞

英語版だけのおまけページです。

1年の終わりに、その年を振り返って、

ハイライトをまとめておけるページです。

自分だけの一大ニュースや

自分の中での流行などを書いておくと、

あとで読み返したときに

おもしろいかもしれません。

長さ、広さ、大きさ、重さの単位を

別の単位に換算したいときに役立つ一覧表です。



＜オリジナル英語版について＞

こちらのおまけページの掲載はございません。

ほぼ日手帳をよりたのしむための情報や、

さまざまな「ほぼ日」の活動をご紹介しています。

「1日ページ」の「日々の言葉」の元記事にも

ここからたどりつくことができます。



＜オリジナル英語版について＞

日本語版と内容が異なります。

ついつい忘れてしまいがちな

”もらったり、贈ったり”を

記録しておけるページです。

贈り先や贈り主、品名、日付などを

17件分書き込むことができます。

満年齢と十二支が、ひと目でわかる早見表。

満年齢0歳から108歳まで掲載しています。

2025年の干支である「巳」の行は背景に色を入れ、

年男と年女がすぐわかるようにしました。



＜オリジナル英語版について＞

こちらのおまけページの掲載はございません。

家族や友人の連絡先など、

6名分の情報を書いておけるアドレス帳です。

氏名、生年月日、住所、電話番号など

自分の情報をまとめて書いておくページです。

知られて困るような情報の取り扱いにはご注意を。

「携帯しやすい1日1ページの手帳がほしい」

という声に応えて登場した、

半年で1冊タイプの手帳です。

「1～6月」「7～12月」の2冊セットで、

重さや厚みは通常版の約半分。

名前はフランス語で

”～といっしょに”という意味の「avec（アヴェク）」。

手帳にメモや写真をたくさん貼っても

分厚くなりすぎません。

気軽に持ち歩けるうれしさを、ぜひ味わってください。

（4月はじまり版はありません）

表紙のカラーは、

avec 前期（1～6月）がライムイエロー、

avec 後期（7～12月）がアイスブルー。

背はボルドー（濃い赤茶色）。

通常版とは異なる色合いになっています。

通常版の総ページ数464ページに対して

avecの総ページ数は各240ページ。

使い勝手とページ構成のバランスを考えた、

半分ちょっとのページ数になっています。

avecで収録しているページの内容は、通常版と同じ。

おまけページの内容も一緒です。



＜「年間インデックス」「月間カレンダー」掲載期間＞

・avec 前期

年間インデックス：2024年12月～2026年3月

月間カレンダー：2024年12月～2025年7月



・avec 後期

年間インデックス：2025年6月～2026年5月

月間カレンダー：2025年6月～2026年1月

avecでは、前期にも後期にも

通常版と同じ内容の「おまけページ」が収録されています。

グラフなどの継続していきたい記録も、

そのまま引き継ぐことができます。

※「メモページ」のページ数は通常版と大きく異なります。



＜収録メモページ数＞

通常版（1月はじまり）：15ページ

分冊版avec（1～6月）：2ページ

分冊版avec（7～12月）：0ページ

avecは通常版と同じカバーを使えます。

片方の表紙だけをカバーに差して、

反対側に文庫本やノートを入れるのも、

avecならではの使い方です。