柴田ケイコさんの描いたユニークな作品が
ほぼ日手帳weeksの表紙を飾ります。
「ふわふわ浮かんだ子猫たち」は、
2022年に「風」をテーマに描いた
シリーズ作品の中のひとつ。



原っぱに吹きつける強い風で、
ふわふわと浮かんでしまった子猫たち。
なんとも言えないかわいらしい表情が
チャーミングな絵です。
ザラザラとした肌ざわりの布クロスの表紙は、
キャンバスをイメージしたもの。
オイルパステルで描かれた
温かみのある絵のタッチが活きています。







表紙と背には「2024」の数字を

ブラックの箔で入れ、

すっきりとシンプルにまとめました。







裏表紙には柴田ケイコさんのサインが

プリントされています。







表紙は、硬めで軽くしなる程度の
ハードカバー仕様です。
※こちらの商品には英語版がありません。



また、「ほぼ日手帳 weeks」には、
裏面がシールになっていて好きな場所に貼れる
「クリアポケット」がついてきます。











本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を使用しています。
20年以上もほぼ日手帳の使い心地を支えてきた
特長を受け継ぎながら、2024年版でリニューアル。
より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた
新しい手帳専用紙になりました。







spring版のweeks本体には
予定や日記を書けるようなページのほか、
たっぷり73ページの
方眼メモを収録しています。
巻末にはおまけページとして
「いまのわたしに、インタビュー。」
「つくってみよう！ 季節のおやつ」が
新たに追加となりました。







収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
専用のweeksカバーをつけて、
カスタマイズすることもできます。
＜商品ラインナップを見る＞

柴田ケイコさんの描いた作品をプリントした、
weeksサイズ用の「ほぼ日の下敷き」、
「待て！の時に風が吹いて」もご用意しています。







さらに、柴田ケイコさんの作品と
コラボレーションしたアイテムがたくさん！
オリジナルサイズ用カバー「風で浮く食パンたち」、
カズンサイズ用カバー「たんぽぽ畑のそよ風」、
weeks「ふわふわ浮かんだ子猫たち」。
ほぼ日の下敷きは3サイズで
オリジナルサイズ用は「ちょっと耐えるアルパカ」、
カズンサイズ用は「ゆらゆらチューリップ」、
weeksサイズ用は「待て！の時に風が吹いて」。
ほぼ日の方眼ノートは
A6サイズ、A5サイズで「誰が来た」。
そして、柴田ケイコさんのオリジナルグッズの
一筆箋、メッセージカード、レターセットもご用意。
どれもユニークでチャーミングな
柴田ケイコさんの世界が広がっています。

「柴田ケイコ」シリーズ商品紹介

（ほぼ日手帳2024 spring発売）

11:34 風で浮く食パンたち（オリジナル/A6）
14:32 たんぽぽ畑のそよ風（カズン/A5）
17:50 ふわふわ浮かんだ子猫たち（weeks）
19:58 ほぼ日の下敷き（3サイズ）
24:40 ほぼ日の方眼ノート（A6・A5)

© Keiko Shibata