ほぼ日手帳の自由な世界観やたのしさを
たっぷり紹介している本、
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』です。
2023年版は160ページ全篇を通して、
みなさんからいただいた質問や、
あらためてお伝えしたい情報を
Q&A形式でたっぷりと解説しています。
質問の数はどどんと365個をご用意!
「ほぼ日手帳ってどんな手帳?」
「ほぼ日手帳だけの特徴といえば?」
「どんな人がどんなふうに使っていますか?」
「ほぼ日手帳で、好きなことを上達させるには?」
「仕事の記録はどう残す?」
などなど、基本的なことから
かゆいところに手が届くような質問と
その答えを掲載しています。
この一冊を読めば、
ほぼ日手帳の全部がわかっちゃうかも?
●100%ORANGEさんの描いた
クリアシールのおまけつき!
表紙カバーで手帳を掲げている子は、
100%ORANGEさんの描き下ろしイラスト。
オレンジ色の帯をはずすと、
帯の下で表情がかわるチャーミングなしかけも。
この子は2023年版のday-freeで
パラパラマンガ「えんぴついっぽん」の
キャラクターとして描かれた子です。
初版限定特典として
「ほぼ日手帳にぴったりシール」も
巻末についてきます。
シールを使うのがもったいなく感じないよう、
A5サイズと大きな枠に、
シールをたっぷりご用意しました。
数字や英語、表情や行動など、
スケジュール管理にも日記にも
活用していただけるようなイラストです。
透明なシールなので
月間カレンダーなどの小さな枠でも使いやすく、
とびっきりのかわいいシールができました。
マスキングテープのように使える
柄入りのシールもたくさんありますよ!
●仕事も手帳もさまざま。
ほぼ日手帳の使い方をたっぷり見られる!
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
醍醐味といえば、なんといっても
ほぼ日手帳の使い方がたくさん見られること。
ほぼ日手帳を見せていただきながら、
お仕事や生活で手帳がどう役に立っているか
お話をうかがってきました。
モデルのKanocoさんや、
お笑い芸人 フルーツポンチの村上健志さん、
岸田奈美さんとそのご家族の
ほぼ日手帳の使い方もご紹介しています。
グループホームのスタッフ90名での交換日記や、
ほぼ日5年手帳をもうじき使い切るご夫婦など、
仕事も、使い方もバリエーション豊かな
インタビューをぜひおたのしみに。
●絵を描く、ルールを決める、
子育てに活用、健康管理も。
教えて! ほぼ日手帳のテクニック
「どうしたら毎日スムーズに手帳を書ける?」
「うまく使えていないページを活用したい」
など、手帳に関する悩み、ありませんか?
ほぼ日手帳ユーザーのアイデアとテクニックには、
みなさんの疑問や悩みを解決するヒントがあるはず。
「教えて! ほぼ日手帳のテクニック」特集では、
仕事や勉強、子育てなどに役立ちそうな
テクニックを実物の手帳で解説!
●2023年の手帳、どれにする?
手帳の最新ラインナップや、
いちおし文具をバッチリ紹介!
ほぼ日手帳公式サイトでも
ほぼ日手帳のラインナップは
詳細までご案内していますが、
ガイドブックでなら一覧で見られて
探しやすいと、毎年好評です。
2023年版のラインナップを
シリーズごとに並べたカタログに、
今年ならではのニュースを
厳選したページも充実しています。
さらに、「ロフト」の文具担当者に聞いた
ほぼ日手帳と相性のいい文具や、
ほぼ日ストアで販売している文具のおすすめも
Q&A形式でご紹介します!
●糸井重里インタビューや
Q&Aをまとめたページなど、
読みものも充実!
ほぼ日手帳の使い方だけでなく、
書くことや記録を残すことが
よりたのしくなりそうな読みものもそろっています。
糸井重里インタビューは、
ウェブとは趣向を変えたQ&A形式で編集しました。
素描家のshunshunさんには、
暦と暮らす日々についてインタビュー。
ほぼ日手帳の本体やカバーにまつわる
質問にテンポよくお答えするページや、
「ほぼ日の學校」の出張版として
書くことについてまとめた、
吉本ばななさんと野中郁次郎さんの
授業も文字で読むことができますよ。
ほぼ日手帳をたのしく使ってくださっている
みなさんのおかげで、ことしのガイドブックも
読みごたえたっぷりに仕上がりました。
フルカラーの160ページ、
2023年のほぼ日手帳ライフを
より充実させてくれる一冊ですよ。
サイズ | 横182mm×縦230mm×厚み12mm B5変形判、160ページ(オールカラー) |
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重さ | 399g |
主な素材 | 紙 |
この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。