ほぼ日手帳のオリジナル文房具の中でも、
とくに人気があるアイテムのひとつが
「ほぼ日の下敷き」です。
手帳本体それぞれにぴったり合うサイズで、
ボールペンがすべらず、ページに凹凸ができにくくなり、
手帳の書きごこちがぐっと良くなります。
1958年に出版された児童小説
『A Bear Called Paddington』から誕生した
くまのパディントンとのコラボレーションで、
3サイズの手帳に合わせた下敷きを作りました。
パディントン™は、ペルーからイギリスに
ひとりでやってきた子ぐまで、
ロンドンでブラウン一家といっしょに暮らしています。
赤い帽子と青いコートがトレードマークで、
マーマレードサンドイッチが大好物。
日々の出来事を手紙に書いて、
ペルーの老グマホームにいるルーシーおばさんへ
送っています。
この下敷きでは、
物語の中のさまざまなシーンが
細密な線画とやわらかな水彩で表現されています。
オリジナルサイズ用は、パディントンが
仲良しのグルーバーさんとココアを飲みながら
お茶の時間を楽しんでいるシーン。
裏面はココアをイメージした茶色で、
グルーバーさんが営む骨董屋の絵が
レイアウトされています。
カズンサイズ用は、パディントンを探して
暖炉をのぞきこむブラウン一家と
それをふしぎそうに見ているパディントン、という
くすっと笑えるワンシーン。
裏面はやわらかなイエローで、
グルーバーさんからもらった切り抜き帳とケーキを持って
ベッドへ向かうパディントンの姿が。
weeks用は、パディントンが
コインランドリーでの洗濯に初挑戦するシーン。
裏面はうすい水色で、
洗濯機に洗剤を入れるパディントンの
しんけんな表情が描かれています。
裏面はそれぞれ
長辺に1mm刻みの目盛りがついているので、
定規の代わりとしても使えます。
下敷きの角には「TODAY」のタブ入り。
手帳にはさんだときに「今日」のページをあらわす
しおりとしても機能します。
パディントン™のラインナップには
手帳のほか、いっしょにさまざまなシーンで使える
文具や雑貨もあります。
おそろいで使ってみてくださいね。
© P&Co. Ltd. 2024
「パディントン™」シリーズ商品紹介
(ほぼ日手帳2025発売)
サイズ | 縦155mm×横103mm×厚さ0.4mm |
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重さ | 約6g |
主な素材 | 合成紙(ユポ) |
サイズ | 縦215mm×横147mm×厚さ0.4mm |
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重さ | 約13g |
主な素材 | 合成紙(ユポ) |
サイズ | 縦187mm×横88mm×厚さ0.4mm |
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重さ | 約7g |
主な素材 | 合成紙(ユポ) |
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