槇塚登/UMIKOTO ブローチ

高松を拠点に活動する鉄の作家、
槇塚登さんが製作した
灯台がモチーフの鉄製ブローチです。

ほぼ日手帳カバー「UMIKOTO」とおなじく
海の旅をイメージしてつくられたもの。
灯台から海に向かって
光を届けているデザインです。

槇塚さんが手がけた
オリジナルデザインの灯台で、
一点一点手作りによるもの。
裏側にピンが付いているので、
お洋服につけると
胸元や襟元が華やかになり、
かわいらしくなります。

また、ポーチやペンケースなどにつけると
黄色の光がよく目立ち、
ワンポイントのアイテムになります。

ちいさなアート作品を身につける
うれしさのあるブローチです。

◆槇塚登さんについて

1972 年香川県高松市生まれ。高松市在住。
「光あるものつくり」を掲げた（有）槙塚鉄工所勤務。
工場内に併設された空間「ギャラリーアルターナ」主宰。
鉄を素材とした生活道具やアート作品を数々手掛ける。
・手打ちにこだわった鉄のフライパンの
「TEPPAN」シリーズ製作。
・海事をテーマとした灯台や船のアクセサリーやオブジェの
「UMIKOTO」シリーズ、プロデュース、製作。
・焚火をテーマとしたアウトドア用品
「TAKIBISM」シリーズ開発、製作。
・宇宙をテーマとしたアート作品を生み出す
「宇宙芸術研究部会」所属、製作担当。
等、同時並行でリリースし続けている。

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