イギリスで生まれ、
世界中にファンをもつLIBERTY FABRICS。
そのプリント生地を使って、
手帳カバーとおそろいのトートバッグをつくりました。
「Betsy」は、
LIBERTY FABRICSの人気柄を
数多く残した「DS」がデザインした、
代表的な柄のひとつ。
かたちや色の異なる大小さまざまな花が
可憐に咲くテキスタイルです。
今回は、花柄の一部に
ネオンカラーを使った「Betsy」を選びました。
普遍的なかわいらしさがありながらも
より新鮮な印象になっています。
トートバッグも手帳カバーと同じく、
蛍光のピンクと淡いパープルの花が中心の
「Neon purple」、
蛍光のピンクと
濃淡のある青色やベージュの花で表現された
「Neon blue」、
ベージュの花に、
オレンジ色の蛍光色の花が散りばめられた
「Neon beige」の3色があります。
荷物をたくさん入れられるように
マチ付きのデザインで、
持ち手は肩から下げられる長さがあります。
なかには、スマートフォンやハンカチなど、
サッと取り出したい小物を
入れることができるポケット付き。
ポケットの中には
バッグを折りたたんで収納することもできるので、
コンパクトに持ち歩けます。
蛍光の花々が映える、
ファッションのアクセントにもなりそうな
華やかさのあるトートバッグです。
イギリス発祥の生地ブランド。
ロンドン万国博覧会で日本の美術工芸品に出会い、
その美しさに魅了された
アーサー・ラセンビィ・リバティ(1843-1917)は、
1875年、ロンドンで東洋の美術工芸品や
ファブリックを紹介する小さな店を開店。
そこで扱う繊細な絹織物や手染めの更紗が
耽美主義の芸術家などを中心に評判を呼び、
1880年代には、繊細な美しさに加えて
丈夫さをあわせもつ、
上質な綿プリントの捺染をはじめました。
そこから「LIBERTY FABRICS」が誕生しました。
1920年代になると、絹のようなツヤと肌触り、
豊かなドレープ性と軽さを持つ上質な綿素材
「タナローン」を開発。
以来、花鳥草木やアールヌーヴォーなどをモチーフに、
豊かな色調と繊細な線で描かれる
独創的なプリントを創り続けています。
https://www.liberty-japan.co.jp
サイズ | 縦390mm×横455mm×厚さ115mm 持ち手:560mm |
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重さ | 約100g |
主な素材 | 表側:綿 内側:ポリエステル |
サイズ | 縦390mm×横455mm×厚さ115mm 持ち手:560mm |
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重さ | 約100g |
主な素材 | 表側:綿 内側:ポリエステル |
サイズ | 縦390mm×横455mm×厚さ115mm 持ち手:560mm |
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重さ | 約100g |
主な素材 | 表側:綿 内側:ポリエステル |
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