「ほぼ日手帳オリジナル」は、
A6サイズ（文庫本と同じサイズ）の
1日1ページの手帳です。
内容は2025年４月から2026年3月までの
「4月はじまり版」です。



2002年版での誕生から24年目となる、
ほぼ日手帳のスタンダードタイプ。
1日に1ページの広いスペースに、
スケジュール、日記、メモを書いたり、
チケットや写真を貼ったり、絵を描いたりと、
さまざまな使い方ができます。



ページのデザインは、
何度もの調整を経てたどりついた
「3.7ミリ方眼」がベースのレイアウト。
予定や文章をきれいに書けて、
図や絵を描きたいときにも便利です。



そして、ほぼ日手帳ならではの特徴が
「日々の言葉」です。
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の
コンテンツから厳選した言葉を
1日につきひとつずつ掲載しています。
「読む手帳」としてもたのしめます。



オリジナルの手帳本体では、
「月曜はじまり」と「日曜はじまり」から
カレンダーの仕様を選べます。
表紙に印刷された文字の色が
月曜はじまりはグレー、
日曜はじまりはレッドです。







辞書と同じ「糸かがり製本」という綴じ方で
作っているため、180度パタンと開き、
書き込みもしやすいのが特長です。
手で押さえなくてもフラットな状態を保てます。



本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を使用しています。
2024年版でリニューアルしたこの用紙は、
より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた
新しい手帳専用紙になりました。







たっぷり書ける1日ページのほかにも、
「年間カレンダー」「月間カレンダー」
「年間インデックス」などの
予定管理を助けるページもしっかり収録。
巻末にはおまけページとして
「まねして描けるスケジュールアイコン」
「書くのがたのしみになる日記」
「47都道府県のおすすめ麺リスト」が
新たに追加となりました。
（よりくわしい中身については
「ほぼ日手帳 全タイプ解説」を
ごらんください）




ほぼ日手帳は、本体にカバーを
組み合わせて使うのが基本。
専用の手帳カバーも豊富にそろっています。
色や生地、デザインの種類など
お好きなカバーをお選びください。
＜商品ラインナップを見る＞







さらに、オリジナルサイズに合わせた
「ほぼ日の下敷き」もご用意しています。
ボールペンがすべらず、書きやすくなるほか、
使っているページのしおりにもなる
定番のアイテムなので、
よろしければごいっしょにどうぞ。