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LIBERTY FABRICSPaysanne Blossom[weeks/週間レフト/日本語版・英語版/1月/月曜はじまり]

  • 2025 NEW

イギリスで生まれ、
世界中にファンをもつLIBERTY FABRICSの
プリント生地を使ったweeksです。



「Paysanne Blossom(ペイザンヌ・ブロッサム)」は、
繊細な線で描かれた花々のなかに
ジューシーないちごがちりばめられた、
フルーティーなボタニカルデザイン。
可憐ないちごのピンク色と、
大きさやかたちの異なる白やブルーの花が
甘くさわやかな印象のテキスタイルです。







生地は、LIBERTY FABRICSが独自に開発した、
シルクのような手ざわりの綿素材「タナローン」。
ずっとさわっていたくなる、さらりとした感触が魅力です。



表紙と背には「2025」の数字、
裏表紙には「HOBONICHI」の文字が
シルバーの箔で入っています。







表紙は、硬めで軽くしなる程度の
ハードカバー仕様です。


「ほぼ日手帳 weeks」には、
裏面がシールになっていて好きな場所に貼れる
「クリアポケット」がついてきます。







本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を使用しています。
2024年版でリニューアルしたこの用紙は、
より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた
新しい手帳専用紙になりました。







weeksの本体には
予定や日記を書けるようなページのほか、
たっぷり69ページ(英語版では73ページ)の
方眼メモを収録しています。
巻末にはおまけページとして
「まねして描けるスケジュールアイコン」
「47都道府県のおすすめ麺リスト」が
新たに追加となりました。







「ほぼ日手帳2025」のweeksには
日本語版と英語版があります。
こちらの表紙デザインでも、
お好きな言語をお選びいただけます。
※英語版は1月はじまりのみとなります。







収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
専用のweeksカバーをつけて、
カスタマイズすることもできます。

商品ラインナップを見る



◆ LIBERTY FABRICS について

イギリス発祥の生地ブランド。
ロンドン万国博覧会で日本の美術工芸品に出会い、
その美しさに魅了された
アーサー・ラセンビィ・リバティ(1843-1917)は、
1875年、ロンドンで東洋の美術工芸品や
ファブリックを紹介する小さな店を開店。
そこで扱う繊細な絹織物や手染めの更紗が
耽美主義の芸術家などを中心に評判を呼び、
1880年代には、繊細な美しさに加えて
丈夫さをあわせもつ、
上質な綿プリントの捺染をはじめました。
そこから「LIBERTY FABRICS」が誕生しました。
1920年代になると、絹のようなツヤと肌触り、
豊かなドレープ性と軽さを持つ上質な綿素材
「タナローン」を開発。
以来、花鳥草木やアールヌーヴォーなどをモチーフに、
豊かな色調と繊細な線で描かれる
独創的なプリントを創り続けています。
https://www.liberty-japan.co.jp

王道の魅力を存分に。

「Michelle」は
エターナルコレクションという定番コレクションの柄で、
ほんとうにLIBERTY FABRICSらしい王道の柄。
LIBERTY FABRICSの魅力を存分に感じてほしくて、
このテキスタイルを選びました。



オリジナルとカズンのカバーの内側には、
落ち着いた雰囲気の
ブルーグレーを合わせています。
このカバーに美しく映えるようにと、
しおりはホワイトにしました。



weeksカバーの内側は
オリジナルやカズンカバーとは印象を変えて
淡いイエローに。
華やかで、開けたときにパッと明るい気持ちに
なっていただけると思います。



weeksとHONに選んだ
「Paysanne Blossom」は、
小花柄のなかにさりげなく
いちごがちりばめられたかわいらしい柄。



甘くなりすぎないようにと、
「2025」の数字やHOBONICHIの文字を
シルバーの箔にしました。
ちょっとレトロ感のある、
クラシカルな雰囲気になったと思います。





「LIBERTY FABRICS」シリーズ商品紹介

(ほぼ日手帳2025発売)

使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
田村 昌裕(イメージ写真)、大江 弘之(商品写真)
スタイリスト
木村 遥
LIBERTY FABRICSPaysanne Blossom[weeks/週間レフト/日本語版・英語版/1月/月曜はじまり]
  1. 2,970円
(税込)

通常販売
10

この本体で使える手帳カバー

サイズ・仕様

サイズ縦188mm×横94mm×厚さ11mm
(実際の製品は、寸法に若干の個体差があります)
重さ約133g
主な素材綿・紙
weeks(1月はじまり)掲載内容
掲載期間2025年1月~2025年12月
週の区切り月曜はじまり
総ページ数240ページ
紙質・製本薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)/糸かがり製本
方眼のサイズ3.55ミリ方眼
年間カレンダー2024年、2025年、2026年
年間インデックス2025年1月〜2025年12月(全2ページ)
月間カレンダー2024年12月〜2026年3月(全32ページ)
日々の言葉あり
週間ダイアリー2024年11月25日〜2026年1月4日(全116ページ)
*すべてのページに「日々の言葉」を掲載。
方眼ノート69ページ
おまけページメモに役立つ略語/身近なものでサイズをはかる/My 100/まねして描けるスケジュールアイコン/47都道府県のおすすめ麺リスト/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/満年齢早見表/単位換算表/「ほぼ日」を、もっとたのしむ。/連絡先リスト/個人情報
記載される内容週番号/六曜(大安、仏滅など)/二十四節気(立春、春分、夏至など)/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(週間ページ全てに記載・月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
その他【手帳本体 weeks】の詳細は「全タイプ解説」からご確認いただけます。
weeks英語版(1月はじまり)掲載内容
掲載期間2025年1月~2025年12月
週の区切り月曜はじまり
総ページ数240ページ
紙質・製本薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)/糸かがり製本
方眼のサイズ3.55ミリ方眼
年間カレンダー2024年、2025年、2026年
年間インデックス2025年1月〜2025年12月(全2ページ)
月間カレンダー2024年12月〜2026年3月(全32ページ)
日々の言葉あり
週間ダイアリー2024年11月25日〜2026年1月4日(全116ページ)
*すべてのページに「日々の言葉」を掲載。
方眼ノート73ページ
おまけページShorthand Note-Taking / Using Common Items to Measure Size / Favorites / My 100 / Sample Symbols and Icons / Oodles of Noodles / 365 Days Check-Off Sheet / Addresses / Personal Notes
記載される内容週番号/月の満ち欠け(週間ページ全てに記載・月間カレンダーに満月と新月のみ記載)
※祝日の記載はありません
その他【手帳本体 weeks】の詳細は「全タイプ解説」からご確認いただけます。

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

万年筆などをご使用になる場合は試し書きをおすすめします

ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。

柄の出かたはひとつひとつ異なります

柄の出かたはひとつひとつ異なります。実物と画像で柄の出かたが異なりますことをあらかじめご了承ください。

とがったものなどがひっかからないようご注意ください

生地の特性上、とがったものなどが引っかかりやすいためご注意ください。

年号の箔押しがはがれることがあります

表紙の年号の箔押しの文字は、日々お使いいただくうちにはがれることがあります。強くこすらないようご注意ください。

高温、多湿の場所を避けて保管してください

温度や湿度の高い場所に長時間置いておいたり、他のものと長時間密着させておくと、変質や色落ち、色移りが起こるおそれがあります。

みんなのおすすめコメント

この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

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