「ほぼ日手帳weeks MEGA」
はどんな手帳?
「ほぼ日手帳weeks MEGA」はどんな手帳?
コンパクトで持ち歩きやすく、
たっぷりのメモページになんでも書ける
週間手帳が「ほぼ日手帳weeks MEGA」。
いつでも、どこへでも持ち歩いて、
覚えておきたいことや、ひらめいたことがあれば、
さっと取り出して、気軽になんでも書けます。
「手帳と歩こう。」を合言葉にした動画で
weeks MEGAの魅力を感じていただけたら嬉しいです。
通常版のほぼ日手帳weeksにも
69ページのメモページがついていますが、
weeks MEGAのメモページは213ページ!
残りのページ数を気にすることもなく、
どんどん書いて貼って、自由な発想で使えます。
仕事でもプライベートでも、
ガシガシ書きたい人にぴったりです。
メモページを約3倍に増やしたこと以外は、
月間ページ、週間ページからおまけページに至るまで、
通常版とすべて同じ仕様になっています。
「カラーズ」シリーズで厚みを比較してみると、
weeks MEGAの厚みは約13mm。
通常版が約9mmなので、その差はわずか4mmです。
メモページが3倍以上増えていても、
厚みは約1.4倍におさまっています。
「ほぼ日手帳2019」のweeksカバーはもちろん、
従来のweeksカバーも装着して使うことができます。
weeksに収録している
ページ内容についてはこちらをどうぞ。
中身徹底解説 週間手帳[weeks]
現在販売中の「ほぼ日手帳2019」では、
「スニーカー」と「カラーズ」の2シリーズから
選ぶことができるようになりました。
2つのシリーズを、それぞれご紹介します。
新登場の「スニーカー」シリーズは、
さっと取り出して自由になんでも書ける
weeks MEGAの魅力を象徴する手帳です。
いちばんの特徴は、ソフトカバーの表紙。
ギュッと握るようにして持つことができるので
ページがめくりやすく、
服のポケットからさっと取り出して
メモをするのにも向いています。
つや消しの落ち着いたブルーの表紙に、
「MEGA」のロゴが立体的に印刷されています。
手帳の表紙の「MEGA」のロゴと、
裏表紙の「HOBONICHI」の文字は、
手で書かれたものを印刷しています。
「スニーカー」ならではの
自由でラフに使える雰囲気を表現しました。
「マットブラック」「マットブルー」の、
つや消しで落ち着きある2色から選べます。
毎年色を変えて登場しているのが、
「カラーズ」のシリーズです。
無地のシンプルなデザインなので
使い勝手がいいのも人気の理由。
お気に入りの色を、
いつでも持ち歩くことができます。
「カラーズ」のシリーズは、
書籍装幀用の生地で覆われた、
硬くて丈夫なハードカバーの手帳です。
さらりとした肌触りが心地いいのも特徴です。
また、ほぼ日手帳公式サイトで販売している
クリアカバー
(「野原のかくれんぼ」、「静かな港」)」との
相性もよく、簡単に印象を変えられます。
ことしのweeks MEGA「カラーズ」は、
個性的なカラーの全5色が登場します。
weeks MEGA「スニーカー」と「カラーズ」とでは、
大きさ、素材、価格、クリアカバーとの相性など、
異なることがいくつかあります。
2つのシリーズを表にして比べてみましょう。
・「カラーズ」「スニーカー」ともに、 ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI、 ロフト、東急ハンズ、Amazonなどネットストア、
書店などweeks取り扱い店舗にて販売中です。
・「ほぼ日手帳カスタムエディション」として、 ロフト限定のweeks MEGAも販売中です。
くわしくはこちらからどうぞ。※ほぼ日手帳公式サイトでの販売はありません。
会議・ミーティング内容を議事録。
口頭で教わることに、
手順書の代わりに記載。
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