仕事で活用したいほぼ日手帳 3選
ご紹介しているほぼ日手帳の使い方は、 ほぼ日のスタッフが実際に使用している手帳をもとに撮影用に再現したものです。
働くママのメモ手帳
ほぼ日乗組員 さくら
公私ともに人に会うことが多い。
ほぼ日でタオルやハラマキ、アクセサリーなどの商品企画を担当。社外の人との打ち合わせも多く、手帳には打ち合わせのメモがたくさん。10歳男子と6歳男子の母親でもあり、時間に追われることもしばしば。

商品企画・さくらのほぼ日手帳weeks


仕事の予定もプライベートの予定も、すべて月間カレンダーに書き込みます。スケジュールを見開きで把握できるので、お子さんの学校で必要な準備物にも対応できます。

メインの週間ページには、会議のメモを記録。ご一緒した相手のお名前だけでなく、似顔絵や特徴も残しておけば、時間が経っても思い出しやすくなるそう。

タスク管理手帳
ほぼ日乗組員 進 藤
プロジェクトの進行に大活躍。
海外EC店舗の運用を担当。さまざまな国や地域での販売に携わっているため、先を見据えた計画を立てながら並行して進むプロジェクトの管理をすることが必須。

EC店舗運用・進藤のほぼ日手帳カズン(A5サイズ)


仕事の全体像を把握して、具体的な作業内容を洗い出すために「年間インデックス」のページでプロジェクトのスケジュールを管理しています。

ほぼ日手帳によく書くのは、タスク管理と会議メモ。タスクを書きながら思考の整理もできるのは手書きならではの魅力です。

インプット記録手帳
ほぼ日乗組員 ななこ
これさえ手元にあれば大丈夫。
ほぼ日手帳や文具の商品企画やデザインを担当している。新卒2年目で、社会人として学んでおきたいこともたくさん。商品やウェブページのデザインのヒントを探す毎日を過ごしている。

デザイナー・ななこのほぼ日手帳オリジナル(A6サイズ)

会社に着いたらまず、その日のスケジュールを手帳に書きます。目立つ色で書けば目に入りやすく、作業に集中しすぎてうっかり予定を忘れるというミスも防げます。

白紙になっていた休日のページは、思考を広げたいときのメモページとして活用。その週に考えていることや、アイディア出しの場として自由に使っています。
