書きやすい工夫が詰まったペンを選べば
書くことがもっとたのしみになるはず。
細くちいさなボディに
使いやすさの秘訣が詰まっています。
シャープペン
クルトガ アドバンス
アップグレードモデル
書くたびに芯が少しずつ回転し、
芯先が均一に摩耗するため、
常に先の尖った芯をキープできるシャープペン。
紙に接する部分が細いままなので、
一定の濃度で、細くくっきりとした文字を
書き続けることができます。
一般的なシャープペンと比較しました
色えんぴつ
マルチ8セット
赤・緑・青・黄・茶・橙の6色と
モノクロコピーをしたときに写りづらい
PPCノンコピー(水色)、シアゾノンコピー(ピンク)の
色鉛筆8色分が1本にまとまったシャープペンシル。
イラストを描いたり、ポイントに色づけしたりと、
これ1本で手帳をたのしく彩れます。
カラフルな6色+
コピー時に写りづらい
「ノンコピー」芯も2色入り!
ポイントにも、イラストにも
消したいときに、消したい場所だけを
スッとキレイに消すために。
紙にふれる部分の形状や動きの工夫が
ストレスのない修正を実現するんです。
修正テープ
ホワイトライン ピタスム
テープが紙にしっかりとフィットする修正テープ。
ラバー素材を使用した弾性ヘッドと首振り機構で、
ヘッド部分がしなやかに動き、
ストレスなくスムーズに書いた内容を消せます。
上からペン先が細いもので書いても
テープが削れにくいのもうれしいポイント。
まっすぐに引きやすい
“切る”といっても、ただ切り離すだけじゃない。
ミシン目をつくったり、
何枚か重なった薄い紙を1枚だけ切ったり‥‥。
絶妙な切れ味のカッターがあるんです。
カッター
ミシン目ロータリー
円形の刃を紙などのうえで回転させることで、
かんたんに「ミシン目」を入れられるカッター。
ミシン目を入れた部分を引っ張ると
かんたんに切りはずせます。
直線にも曲線にも切ることができます。
ピリピリちぎれる感触がたのしい
チケットづくりや工作にも
カッター
キリヌーク
本体に内蔵されたバネが
刃先にかかる圧力を一定に保ち、
紙を1枚単位で切ることができるカッター。
本体背面のアジャスターにより
圧力の強さを調節でき、
さまざまな厚さの紙に対応できます。
雑誌の切り抜きやコラージュにおすすめ
ほぼ日手帳の紙を1枚切るときは
このメモリに
1枚だけで使ってもいいけれど、
2枚3枚と重ねたり、
下に書いてある内容を見せつつ
メモを追加するなど、
重ねることでたのしさが増えていきます。
ふせん
PETA
美しい発色と、透け感が特長の
全面にのりが付いたふせん。
コシがあり、さらさらとした手触りの
トレーシングペーパーを使っていて透けるので、
貼ったときに下の文字も見えるうえ、
色を重ねて使うたのしさもあります。
ほどよい透け感
貼った下の文字や絵が見える
色の重なりもたのしい
アレンジいろいろ
折ったり、ものを挟んだりして使っても