「ほぼ日の下敷き」と「ほぼ日のクリアファイル」の
使ってうれしい、便利な部分はどんなところ?
その特長をご紹介します。
![](./img/contents1_img1.jpg)
ぴったりのサイズでつくられている
ほぼ日手帳専用の下敷き。
ボールペンがすべらず、
手帳が書きやすくなるうえ、
紙に凹凸ができにくいので、
手帳をきれいに書くことができます。
下敷きを使わずに書いたもの(上)と、
使って書いたもの(下)を比較してみました。
下敷きがある場合は
筆圧によるペン跡が紙につかず、
書いたあともページがきれいです。
![ページに凹凸ができにくく、裏面にもひびきません](./img/contents1_img2.jpg)
![定規代わりにも1mm刻みの目盛り
しおりとしても機能「TODAY」のタブ
前面は5mm方眼
※一部の仕様はデザインによって異なります](./img/contents1_img3.jpg)
![](./img/contents1_img4.jpg)
手帳カバーのポケットに、
すっぽりおさまる大きさのクリアファイル。
オリジナルサイズ用は3枚、
カズンサイズ用は2枚がセットになっていて、
シールやチケット、レシートなどの
文具や書類を整理・仕分けをするのに便利です。
![](./img/contents1_img5.jpg)
きれいに収納できるサイズ。
手帳といっしょに、
細々としたものをスマートに持ち歩けます。