巴川製紙所
ほぼ日手帳とのかかわり
ほぼ日手帳が誕生した2001年からお世話になっている
薄くて軽い手帳用紙「トモエリバー」の会社です。
最近は海外のお客さまにも「Tomoe River」の名が広まり
「ほぼ日手帳の紙が好き」との声をいただいています。
イトイの一言
ほかの会社と違うことがしたい、という思いから
ほかにはないトモエリバーの紙が生まれたんですね。
会社紹介
巴川製紙所
1914年に電気絶縁紙、電気通信用紙の会社として創業。
薄くて軽いトモエリバーや通帳用紙を開発・製作するほか
エレクトロニクス系の事業を中心に
世界初・日本初の製品および技術を開発している。