「ほぼ日手帳2010」のカバーは ファッションデザイナー、シャツメーカー、 |
本日はコラボレーションカバーを中心に、
全52種類をご紹介させていただきます。
また、「ほぼ日手帳2010」は、
毎月、特別なカバーが発売されます。
そのカバーの発売月のお知らせもあります。
あれこれ、想像してたのしんでくださいね。
「Acoustic T」や「SUPERVINTAGE」など「ほぼ日」の
Tシャツでおなじみのファッションデザイナー、平武朗さん。
自身のブランド「Desertic」でも、ずっと続けられている、
服(生地)の上から液体がかけられたようなデザイン、
「リキッド」を活かしたユニークなカバーができました。
ポップさと洗練さが溶け合った、おしゃれなデザインです。
ファッションデザイナー。文化服装学院卒業。
2006年秋冬シーズンから自身のブランドDesertic(デザーティック)を
スタート。2008年、2009年に「ほぼ日Tシャツ」を手がけ、
その高いデザイン性と品のいいセンスに注目が集まる。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
いつも使っているシャツの生地を使ったカバーを作りました。
ボタンのステッチがついていたり、異なる柄の生地を使った
パッチワークになっていたりと、いかにも「モリカゲシャツ」と
言えるような、スペシャルなカバーです。
「モリカゲシャツ」代表。京都を拠点とし、オーダーメイドおよび
レディメイドシャツのデザイン、製造、販売を手がける。
商品は京都の直営店とホームページ上でのみの販売。
リリースするシャツはすぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
昨年人気を博した「マキノコレクション」。キーパーソンである
牧野さんの協力のもと、今年も新作を発表することができました。
ヨーロッパの有名ブランドがこぞって採用する、高級感に溢れた
特別な生地、今年は、「ウール」と「デニム」と「モノフィラ」です。
そして、今年はカズンにも、待望の「マキノコレクション」が登場します。
生地メーカーに所属し、福井を拠点に数々の魅力的な生地を開発。
多くの有名ブランドが毎シーズンこぞってその生地を採用するなど、
信頼と実績を重ねている。
革製品のブランド「HENRY CUIR」(アンリークイール)を手がける
アンリ・ベグランさん。ステキな革製品を生み出すアンリさんが、
「ほぼ日手帳」のカバーをつくってくれました。
もちろんほかの作品同様、すべて手作り。とてもスペシャルな
そのカバーは数量限定の抽選販売となります。
また、これだけは、基本的な「ほぼ日手帳」のカバーとは、
仕様が異なります(「ほぼ日」の認める別仕様ということになります)。
革工房「HENRY CUIR」(アンリークイール)代表、
イタリア・ヴィジェーヴァノ在住。
1970年に革職人としての活動を開始。
現在、東京、京都、大阪、ミラノ、パリに店を構える。
元プロサッカー選手という異例の経歴の持ち主。
4名のデザインのコラボレーション・カバーを筆頭に、 9月、10月、11月、12月は、毎月新しいカバーを発表、
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