まだ人が踏み入れたことがないような手つかずの森。
そこに咲く花や、生まれたキノコたちなどを
モチーフにしたタオルです。
デザインを担当してくださったのは、
人気イラストレーターの福田利之さん。
タオルをカンバスに見立て、グラフィカルに構成。
福田さんの愛する北欧のイメージもくわわり、
とてもおとなっぽい仕上がりになりました。
4つのサイズ、すべてことなるデザインなんですよ。
今回のラインナップのなかでは
いちばん大胆な印象ですけれど、
クリーム色の地に、あずき色、モスグリーン、
やまぶき色という、おちついた配色ですから、
インテリア・ファブリックとして使うのもおすすめ。
とくにキッチンまわりとの相性が、よさそうですよ。