kohaku
修理・取り扱いについて
修理依頼について
ご使用中に破損が生じた場合、
できるかぎり修理を承ります。
テントおよび関連商品の修理、
ポール・フレームなどパーツの販売は
株式会社ゼインアーツで承っております。
以下の株式会社ゼインアーツの窓口にお問い合わせください。
【修理・パーツ販売のお問い合わせはこちらから】
サービスのご利用にあたっては、
【ゼインアーツ公式オンラインショップ】の
利用規約が適用されますので、事前にご確認ください。
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ご使用や経年による破損などに関しては、適正な価格で修理をさせていただきます。
製品やパーツの廃番により資材の入手が困難な場合や、製品の状態によっては修理ができない場合もございますので、ご了承ください。 - 修理品をお預けの際は、製品の水気や汚れを取ってからお預けください。
水気や汚れがあるものは、修理作業の妨げになります。
弊社で修理前に一度それらを取り除く作業を行った場合は、コストと時間に影響がでて、結果的にお客様へのご負担が増える場合 がございます。
ご理解の程よろしくお願い致します。
保証について
製造上の欠陥など、初期不良に対してのみ
保証を設けております。
その場合は、
無償で交換・修理をさせていただきます。
万が一、製品に不備な点がございましたら、
こちらまでお問い合わせください。
なお、以下のような原因での破損などつきましては
保証はできませんので、ご了承ください。
- 本製品の誤った使用方法によるもの
- 間違ったお手入れ、保管方法、経年変化やUVによる素材劣化によるもの
- その他、製造上の欠陥以外の原因によるもの
- 注意タグが製品についていない場合
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初期不良に気付いてから、一定期間が経過してからご連絡を頂いたもの。その後、数回使用されたもの
（※初期不良が発覚した場合には、すぐにご連絡ください。）
発送形態について
テント本体と、インナーテントでは、
流通の都合上、発送の形態が異なります。
テント本体
テント本体（kohaku、kohaku duo）は、西村ツチカさんのイラストを全面にあしらった化粧箱に入っています。
そしてその化粧箱を段ボールに入れてお届けします。
送り状は外側の段ボールに貼られている状態です。
インナーテント
インナーテント（kohaku inner tent、kohaku duo inner tent）は、緑色の化粧箱に入っています。
送り状は化粧箱に直接貼られた状態で届きます。
どちらの箱も、
届いたときにうれしく感じていただけるよう、
しっかりデザインいたしましたが、
あくまでも商品を守るための輸送用箱です。
傷や凹みがつく可能性がありますが、
箱については交換対応等はいたしかねますので、
なにとぞご了承くださいませ。
なお、kohakuもしくはkohaku duoの
本体を購入してくださった方には、
デビューキャンペーンの
「yozoraロゴステッカー」をお送りいたします。
納品明細といっしょに透明の袋に入れて
箱の外側に貼付しておりますのでご注意ください。
（※デビューキャンペーンはプレゼントの在庫がなくなり次第終了となります）
製品について
バイザー
雨量が多い場合、バイザーの真下は縫い目から染み込んだ雨が落ちてくる可能性がありますので、雨天時はバイザーより内側で過ごすことをおすすめします。
また、バイザーの縫い目に市販の目止め剤を塗布することで雨の染み込みを軽減することができます。
天井の先端
室内天井部先端の結合部には、シームテープが貼れない部分があります。
万が一水漏れする場合は、市販の目止め剤を塗布してください。
「空を見る窓」
真上から降る雨には耐えうることを確認しておりますが、横なぐりの強い雨が降った場合はファスナー部分から染み込んだ雨が落ちてくる可能性があります。
テント内は火気厳禁です
火災や酸欠、一酸化炭素中毒などの恐れがあり大変危険です。火器の使用はもちろん、付近に火を近づけないでください。
3シーズン用です
本製品は、降雪や低温下に耐え得る仕様ではございません。
ジッパーが凍る低温下や降雪時には使用しないでください。
火気厳禁タグ
製品に縫い付けている火気厳禁タグは切り取らないでください。
火気厳禁タグの無い製品は保証や修理を受ける事ができません。
撥水性能は低下します
表面にはフッ素の撥水加工を施してありますが、数回のご使用で撥水性能が低下し雨が染みてきます。
撥水性能を長期維持させることはできませんので、ご了承ください。
裏面の防水性能には影響はありませんので、撥水性能が低下しても、そのままお使いいただいて問題はございません。
薪ストーブは絶対に禁止
本製品の生地には、化学繊維を使用しています。
化学繊維は燃えると液化する性質があり、熱せられた液体が人体に付着すると重大な火傷の被害を及ぼします。
テントには絶対に火を近づけないでください。
特に薪ストーブのテント内での使用は、絶対にしないでください。