お笑い界の鬼才、板尾創路さんは 『太陽の塔』がそびえる大阪で育ちました。 「観とかんとあかんな。急いで行こ」 と、汐留の『明日の神話』を訪れることに。 『明日の神話』を眺めたあと、 終始かわらぬ真顔で語った板尾さんのお話、 みなさまにお届けいたします。 まずは『明日の神話』を間近で観るために 壁画前のステージにのぼった 板尾さんのようすから、どうぞ。
川崎(美術館)も行ってもうたし、 行くとこなくなるやん? 青山は近いしいつでも行けるけど 気軽に行かんとこ、と こう思てるわけ。
語り継げ、ってことかなあ。 ええタイトルやわ。 ‥‥ ええタイトルや。
板尾さんの日記が一冊の本になりました!