買い物カゴ方式

ドンキホーテで購入する、
78円の買い物カゴが登場したのは、
2000年の夏の、「HOBOP&HOBOT」でありました。
このとき、ほぼ日ストアは、
ポロシャツ2種類、Tシャツ2種類、
サイズ4種類という、
「種類のカベ」にぶち当たったのであります。
どうやって、さまざまな種類を一緒に注文した人に
お届けするのか考えたときに思いついたのが、
スーパーの買い物カゴでしたとさ。

で、今に至るまで、
複数多種類を発送するときは、
伝票、袋、手紙、品物を、
このカゴにいったんいれてから
確認をするという作業をしています。 くわしくはこちら。

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