つるとはな3号の4日間は、
たのしい催しがいっぱいです!
1
まず、できたてほやほやの
つるとはな3号が買えること。
人生のすてきな先輩たちがたくさん登場する
この雑誌の第3号は、またしても、
「元気でる! 勇気わく!」誌面に
なっています。
編集長の岡戸絹枝さんはじめ、
そうそうたる編集の方々が完成させた1冊です。
たのしみに待っていた方も
たくさんいらっしゃると思います。
この、着実かつ力強い歩みをすすめる
「つるとはな」第3号には、
「ミナ ペルホネン」の皆川明さんが
あたらしい事業をたちあげるというニュースも
掲載されています。
TOBICHI2での購入特典は
「つるとはな」の特製クリアファイルです。
バックナンバーとあわせて
3冊セットで買うと、
母の日のプレゼントにもぴったりです。
※「つるとはな」第3号のみ、3月31日より
WEBのほぼ日ストアでも販売いたします
2
「松家の部屋」に
イラッシャイマセ。
TOBICHI2の2階は、
「松家の部屋」と題して
小説家であり編集者である
松家仁之さんの作業室をそのまま移動、
開催期間中はそこで
「お仕事」をしていただきます。
休憩時間中には、質問やおしゃべりに応じます。
編集長の岡戸絹枝さんも、ときどき
遊びにいらっしゃいます。
松家さんがこれまで手がけられた本もできるかぎり
並べます(お手にとってごらんいただけます)。
ぜひみなさま、松家さんに会いに来てください。
3
皆川さんのお店のもの、
少しだけ先行ショッピング。
皆川明さんの、まったくあたらしいコンセプトのお店の
魅力的なグッズも、
少しだけ先行で、TOBICHI2に並びます。
リラの鉛筆などの文房具、
家具、お味噌、などなど、
ラインナップはたのしみにしていてください。
4
「生きてる!味噌」を使った
お味噌汁をどうぞ
皆川さんのあたらしいお店が扱うもののひとつに、
特別な味噌があります。
これは、岩手で自然栽培の作物を生産していらっしゃる
皆川明さんのお姉さまが手がけた味噌です。
「生きてる!味噌」が商品の名前で、
その名のとおり、
味噌の酵母が袋の中でちゃんと「生きている」、
特別なものだそうです。
この先行販売をTOBICHI2でいたしますが、
「生きてる!味噌」を使ったお味噌汁を
TOBICHI店頭で、みなさまに
おめしあがりいただけます(無料)。
※味噌汁は当日分がなくなり次第、1日ごとに終了します。
5
皆川明さん、松家仁之さん、
糸井重里のトークイベント
皆川さんのあたらしい事業と雑誌「つるとはな」を軸に、
「人が働くこと」をテーマにした
トークイベントを行います。
(この内容は後日「ほぼ日」の読みものとして
連載する予定です)
観覧の応募は締め切りましたが、
この内容は、ほぼ日の読みものとして連載する予定です。
TOBICHI2の裏手の桜は、花ざかりです。
お花見がてら、できたての「つるとはな」をめくりに
どうぞおでかけください。
おいしいお味噌汁を用意して、お待ち申し上げます。