20:00
サイン会開始。
「ほぼ日」でいちばんのテレビ好きのあややが、
オンエア中のテレビをみながら、
あーでもない、こーでもないとしゃべりつつ
荒井先生のサイン会を応援する時間。
22:00 「福田のフォト絵。」の福田利之さんが店主の
「河童屋」から、お好み焼きの出前。
23:00 乗組員山下による「山下コーヒー店」開店。
このあたりで、糸井重里乱入か?
23:30 「ほぼ日男子部」の時間。
糸井重里と乗組員西本、永田の「男子部」
オンエア中のテレビをみながら応援。
01:00 真剣にサインをする時間帯。
03:00 「ほぼ日」初の試みを決行。
05:00 サイン本しめきりまであと1時間!
07:00 乗組員武井による
「フルブレックファースト」の提供。
08:00 グランドフィナーレ。
※サイン会中継中には、上記予定以外のお客様の来訪がある、かも?

乗組員 あやや

「ほぼ日」で一番のテレビっ子。
ドラマは第1回目はすべて録画し、
どれが面白いかを必ずチェックし、
どんなに遅く帰ってきても1本は観てから寝る。
いままでで一番うれしかったプレゼントは、
お風呂で使えるテレビ!
じつは一番好きな仕事は、
「テレビ番組について
 ああでもない、こうでもないと言う仕事!」
そんな彼女曰くの、最高に楽しかった仕事が、
「秋の連ドラチェック2008」
今回は、「荒井先生の応援」といいながら、
和室でテレビが観れるということで
二つ返事で引き受ける。
サインをし続ける荒井先生との
「テレビウォッチャートーク」をどうぞ。


福田利之

「ほぼ日」で1101回の連載を達成し、
好評のうち連載を終了した
「福田のフォト絵。」の著者。
本業はイラストレーターだが、
お好み焼きを焼くのは、
「もしかしたら、イラストよりも得意」ということで
過去2回、青山の「ほぼ日」編集部で、
お好み焼きを乗組員を振る舞う。
屋号は「河童屋」。
今回は、荒井先生のために
夜ご飯のお好み焼きを焼きに。


乗組員 山下

「ほぼ日」に就職する前のフリーだった時代、
現実逃避のために、
コーヒー豆を挽くところから始める
コーヒータイムを習慣にしてしまってから、
コーヒーに関する造詣がどんどん深まってしまった。
いまでは、
「水よりもコーヒーが好き」と豪語するほどである。
今回は、「河童屋」のお好み焼きの後の
「食後のコーヒー」を提供。
もちろん、豆をひくところから始めます。





ほぼ日男子部

ダーリン、西本、永田の三人。
2003年の年末に「ほぼ日テレビガイド03・04」のために
結成された、テレビについて
あーでもないこーでもいとしゃべる3人組。
単行本『TVウォッチャー』シリーズにも登場。
荒井先生のマンガに解説(じゃま)をくわえる。


乗組員 シェフ

ほぼ日でいちばんのグルメというか
食いしん坊というか、満腹番長というか‥‥。
「ほぼ日」の「食」にまつわるコンテンツは、
ほぼ全て彼の手になるものである。

おいしいもののためならばどこへでも足をのばし、
おいしいものをつくるためなら
どんな試みもする。
そのエンゲル係数はおしてしるべしである。
また、仕事の事情、体の事情から
夜の食事はすくなめという習慣があるため、
彼の朝食のメニューは、誰の追随も許さないほどに
ゴージャスかつボリュームかつ揚物もオッケー!
今回は、荒井先生のために、
彼がふだんたべている
その「フルブレックファースト」をその場で調理。