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乗組員 あやや
「ほぼ日」で一番のテレビっ子。
ドラマは第1回目はすべて録画し、
どれが面白いかを必ずチェックし、
どんなに遅く帰ってきても1本は観てから寝る。
いままでで一番うれしかったプレゼントは、
お風呂で使えるテレビ!
じつは一番好きな仕事は、
「テレビ番組について
ああでもない、こうでもないと言う仕事!」
そんな彼女曰くの、最高に楽しかった仕事が、
「秋の連ドラチェック2008」。
今回は、「荒井先生の応援」といいながら、
和室でテレビが観れるということで
二つ返事で引き受ける。
サインをし続ける荒井先生との
「テレビウォッチャートーク」をどうぞ。
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福田利之
「ほぼ日」で1101回の連載を達成し、
好評のうち連載を終了した
「福田のフォト絵。」の著者。
本業はイラストレーターだが、
お好み焼きを焼くのは、
「もしかしたら、イラストよりも得意」ということで
過去2回、青山の「ほぼ日」編集部で、
お好み焼きを乗組員を振る舞う。
屋号は「河童屋」。
今回は、荒井先生のために
夜ご飯のお好み焼きを焼きに。
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乗組員 山下
「ほぼ日」に就職する前のフリーだった時代、
現実逃避のために、
コーヒー豆を挽くところから始める
コーヒータイムを習慣にしてしまってから、
コーヒーに関する造詣がどんどん深まってしまった。
いまでは、
「水よりもコーヒーが好き」と豪語するほどである。
今回は、「河童屋」のお好み焼きの後の
「食後のコーヒー」を提供。
もちろん、豆をひくところから始めます。
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ほぼ日男子部
ダーリン、西本、永田の三人。
2003年の年末に「ほぼ日テレビガイド03・04」のために
結成された、テレビについて
あーでもないこーでもいとしゃべる3人組。
単行本『TVウォッチャー』シリーズにも登場。
荒井先生のマンガに解説(じゃま)をくわえる。
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乗組員 シェフ
ほぼ日でいちばんのグルメというか
食いしん坊というか、満腹番長というか‥‥。
「ほぼ日」の「食」にまつわるコンテンツは、
ほぼ全て彼の手になるものである。
おいしいもののためならばどこへでも足をのばし、
おいしいものをつくるためなら
どんな試みもする。
そのエンゲル係数はおしてしるべしである。
また、仕事の事情、体の事情から
夜の食事はすくなめという習慣があるため、
彼の朝食のメニューは、誰の追随も許さないほどに
ゴージャスかつボリュームかつ揚物もオッケー!
今回は、荒井先生のために、
彼がふだんたべている
その「フルブレックファースト」をその場で調理。 |