横尾忠則

1936年兵庫県生まれ。
美術家、画家、グラフィックデザイナー。

神戸新聞社、
日本デザインセンターなどを経て
フリーランスに。
1960年代から
グラフィックデザイナーとして活躍。
ニューヨークの近代美術館で行われた
ピカソ展を観たことがきっかけで、
1981年に画家に転向。

画集のほかにも、小説、エッセイなども出版。
また、美術賞、文学賞ともに受賞多数。