めぢから

【目力】


例文 「どうあっても、
 ワシの弟子になりたいと申すか!」
「はいっ! 弟子にしていただけぬうちは
 ここを一歩も動きません!」
「生半可な覚悟ではダメじゃぞ!」
「どのようなことでもいたします!」
「むう。なかなか感心な若者じゃ。
 目が輝いておる!
 いまふうにいうと、めぢからがある!」

とじる