MM 「すっぱいものを食べる人より
先にすっぱい顔になるし
パクリと食べるとき、
なぜか同じ人と目があっちゃう
ふみめ~るちゃんからだ。
『もしもの袋』かぁ…。
『もしも袋』じゃなくてさ…
『もしもの』なんだね。
たった一文字の
『の』が入ってるのが好きだなあ」
ソブエ「ぼくもほしいな『もしもの袋』」
MM 「しかし…何入れる?
それに多分ソブエさんは
『もしもの袋』自体を
忘れちゃうと思うなぁ…」
ソブエ「情けないけど、きっと忘れるねぇ…。
でもさ、あっても邪魔だけど、
あると安心できちゃうものっていいよね~。
『もしもの袋』って
実用的なヌイグルミみたいだね。
MAYA MAXXは、いつも持ち歩いてる
じゃまっけな大切なものってあるの?」
MM 「ないなあ…。
MAYA MAXXは荷物が少ないからねぇ。
仕事の時はさすがにいろいろ持ってるけど
そうじゃない時なんて
財布とタバコと携帯と鍵だけだよ。
いつも手ぶらな風来坊さ…」
ソブエ「風来坊か、それもいいなぁ……。
MAYA MAXX、ふみめ~るちゃんにも
無駄な
『よわいの会員』になってもらおうよ」
MM 「そうだね!
今年初の会員になってもらおう!」
ソブエ「ということで、
会員ナンバー4番、ふみめ~るちゃん!
あややさんに、バッチ送ってもらおう!」
(*あやや註:お送りいたしま~す!!
楽しみにお待ちくださいませ。 )
ソブエ「ふみめ~るちゃん、
バッジ、かさばってごめんね」
MM 「ふみめ~るちゃん、
またメールしてね」
|