ソブエ「MAYA MAXX、そういえば シンちゃんの家(↑)って、 今、何時ごろなの?」 MM 「それが、MAYA MAXXにも はっきりわからないんだけど 多分、お昼の1時か2時頃だと…思う」 ソブエ「もうすぐここの連載も1年になるけど シンちゃんの1日って…長そうだね」 MM 「そうなんだよね、 ちょっと長すぎるかなって 思うんだけど… こんな悠長な連載してみたかったんだ。 それになんてったって、 シンちゃんだもん。 よわさの権化だもん…」
MM+ソブエ 「わはははは」 ソブエ「なんだか気まずいけどさ いい話だね。 これに似たことってけっこうあるね」 MM 「あるある ホントに心底コロっと忘れてることって …あるある」 ソブエ「その当時には きっと、エッヘンって感じで 友人に教えてたのかな? ぷぷぷぷ…」 MM 「そうだろうね、きっと。 でも、相手に教わったことを 忘れてるよりか 自分が教えたことを忘れてるってほうが おまぬけで可愛いじゃん」 ソブエ「自分ではすっかり忘れちゃってたことも、 どこかで、ちゃんと引き継がれてたのね」 MM 「そうだね、なんかちょっと得した気分?」 ソブエ「友人にとっては、損した気分?」
2003-03-06-THU