MM 「うーーん…友達かぁ。
友達って範囲が広くて
バリエーションが豊富で
とても曖昧な
とてもはっきりしない位置なんだよね」
ソブエ「そうだねー。いろいろだよね。
…めそさん、聞けないよねー。
なんだかね~。
でも、『友達から』でよかったね!
めそさん。
ぼくは告白したら
『友達のままでいてください』って
いわれちゃったことあるぞ。
…関係ないけど」
MM 「『から』と『まま』じゃ、大違いだね。
でも『から』のほうが長い目でみたら、
…体に毒かもね。
『まま』の方がその時だけのショックで
終わるかもね」
ソブエ「そうだね。可能性がないぶんそうだね。
…でも、めそさんは、きっと違うよね。
聞けないこと以外は、
うまくいってそうだし。
…いきなり恋人になることなんて
まず、ないからね。
…これからが、ドキドキだね」
MM 「めそちゃんは、ドキドキしたいよね。
でも今のとこ、
ドキドキが発生してないんだろうね」
ソブエ「でも、聞けないままでも
気がついたら
恋人になってることだってあるよね。
…う~ん、どうしたらいいんだろ?
MAYA MAXX」
MM 「むつかしいね~。
こればっかりはね~。
がんばる問題じゃなかったりするからね~」
ソブエ「がんばらないほうがいいこともあるしね~。
…いきなりチューしちゃうとか?」
MM 「それもいいかもね。
女の子からチューするのって、いいかもね。
何か動きは出てくるかもね」
ソブエ「そうだね。男子は、奥手の人が多いからね。
…だけど、今のままでもいいのかもね…」
MM 「今のままじゃ、めそちゃんは嫌なんだろうな。
でも、何もかもなくすのも恐いだろうな。
…やっぱ恋は複雑??」
☆ ☆ ☆ オマケよわいのコーナー1 ☆ ☆ ☆
ソブエ「いい、よわいのメールが多すぎて
1日ひとつじゃ、まにあわないんで
ちょっとやってみまーす。
新連載・不定期シリーズだよ!
どう? MAYA MAXX?
良いアイデアでしょ?」
MM 「うんうん。
コメントは、少なめだけどごめんね!」
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