MM+ソブエ
「わははははははは」
MM 「やっぱ、どらみちゃんの文は映像的だね。
おかしさが映像で感じるよ」
ソブエ「なんてことないんだけど
いいね、どらみさん」
MM 「いいね。どらみちゃんはやっぱ。
前にも言ったけど、高野文子的でもあるね。
今っていうより、ちょっと古い
昭和30年代の感じがするんだなぁ…」
ソブエ「ところでさ、MAYA MAXX。
『世界よわいの会議』のいろんな
新プランができてきたよね」
MM 「そうそう、できたねできたね。
ちょっとだけ紹介しようか?」
ソブエ「うんうん。
いっちゃおう」
MM 「来週は、
スペシャルウイークになります!」
ソブエ「ぷぷぷぷ」
MM 「スペシャルウイークって言い方
ちょっと古かった?」
ソブエ「…30年代ふうかもね」
MM 「なにをやるのかは、
その日までのお楽しみに!」
ソブエ「あと、何だっけ?」
MM 「何だっけ…。
いろんなプランと言ったわりには
レイアウトが変わるってことくらいかも…」
ソブエ「じゃぁ、あんまり変わんないかもね…」
MM 「そういえば、そういうことになるかね。
でも、なにか思いついたらさ、やろうね!」
ソブエ「…そうだ。
お祝いに会員増やしちゃおうよ!」
MM 「そりゃぁいい!
なんか俄然お祝いって感じ、するもん…!」
ソブエ「いままでにおひろめしたよわさの中から
忘れられない、いいよわさをいただいた人に
バッジを送りつけて
会員になってもらっちゃおうよ!!」
MM 「そうだそうだ!!
イヤでもなってもらいます!
…じゃ、それは、
スペシャルウイーク後に発表ね!」
ソブエ「おー!
選ぶぞー!
来週からこそは!
…いろいろ用意するからね〜!」
MM 「ホントに?」
ソブエ「…でも、なるべく期待しないでね」
MM 「やっぱり…」
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