ソブエ「わはは。
でもさ~、年を重ねていくうちに
そんなのも良く思えてくるかもかもよ」
MM 「う~~ん‥‥微妙だね」
ソブエ「ビール飲むときや
お風呂に入るときに
つい言っちゃってるんだよね。
‥‥『っつはー』って」
MM 「そういう時は、つい出ちゃうよね。
でも食べてる時は‥‥どうかなぁ‥‥」
ソブエ「でも、そんなときって、
すんごいリラックスしてるってときだよね。
‥‥だけど食事中に『っつはー』とか『っふー』って
言ってる人が隣にいると
やっぱり‥‥うっとおしいね」
MM 「そうなんじゃないかなぁ‥‥」
ソブエ「みずしらずの人の息と、好きな人の息って
かなり違うよね」
MM 「そりゃあ、全然違うでしょ」
ソブエ「好きな人だったら
のびのびと息をしててほしいかもね」
MM 「う~~ん微妙‥‥。
T.ちゃんも微妙だと思うよ‥‥」
ソブエ「‥‥ちょっと違うけど、溜息は苦手だな。
関わりの近い人であるほど、
聞いてると、つらいよね~」
MM 「つらいよね‥‥。
あれって無意識に出ちゃうものだけにね
つらいね」
ソブエ「溜息だけは、禁止ね。
そういえば、溜息に関する よわさ
も募集したいよね」
MM 「それって‥‥すごく身近にいるよ。
影のボス‥‥兼松だよ、ソブエさん。
溜息でるよぉ‥‥」
ソブエ「しぇーっ!
‥‥ボス! 溜息やめて~!」 |