ソブエ「MAYA
MAXX、
また きょうへいさんから
よわいののお披露目メールがとどいたよ~」
MM 「きょうへい! サンキュ!」
ソブエ「『なんでもないこと』って
なんでもないぶん、どうしたらいいのか
‥‥わかんなくなるね」
MM 「そうだよね、心構えがないもんね。
だいたいさぁ、褒めてほしいとこは
あんまり褒められなくて
全然意識してないとこを
褒められたりして‥‥」
ソブエ「ぷぷぷ」
MM 「でも、自分で全然ピンとこなかったりして‥‥。
むつかしいもんだね」
ソブエ「ぷぷぷ。
‥‥話題を変えるときとかも言うよね。
『なんでもない』って‥‥」
MM 「恥ずかしい時も言うね」
ソブエ「MAYA MAXX、きょうへいさんにも
会員になってもらわない?」
MM 「そうする?
そうしようか‥‥」
ソブエ「そうしよう、そうしよう!」
MM 「決定!」
ソブエ「決定! きょうへいさんには、
『世界よわいの会議』会員ナンバー13番に
なっていただきま~す!」
MM 「いただきま~す!」
ソブエ「滋賀県の14歳、こずさんに続いて
ふたりめの男子会員かな?」
MM 「めでたい めでたい!!」
ソブエ「そういえば‥‥
会員全員に送るって告知してた
バッチとサイン!! やらなきゃ!」
MM 「‥‥あれ???????
MAYA MAXXはとっくに描いて
ソブエさんに渡したじゃん!!」
ソブエ「いやん、ごめ~ん。
そのまま もう3ヶ月ほどたっちゃったよ!
全会員の人~! ごめんなさい!!!
すぐやります!!!」
MM 「すぐやるそうです!」
☆ ☆ ☆ ☆ おまけよわいの ☆ ☆ ☆ ☆ |