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糸井重里による書き下ろし。
本を手にとってくださった方へのご挨拶。
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震災直後、クロネコヤマトはすぐに支援活動をはじめた。
企業に脈々と流れるDNAに導かれ、自らも被災者である
クロネコヤマトの社員たちが現場で起こした行動とは?
「ほぼ日」に掲載されるやいなや大きな反響を呼んだ、
ヤマトホールディングス社長、木川眞さんと糸井重里の対談。
「ほぼ日」での連載はこちら
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大学院で哲学・心理学を教える西條剛央さんが、
実践的なアイディアでつぎつぎに復興プロジェクトを起ち上げた。
なぜ、そんなことができたのか、また、つぎのアイディアは?
ツイッターを介して実現した、糸井重里との対談。 「ほぼ日」での連載はこちら
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津波ですべてを流された東北の地で、いち早く立ち上がり、
まさにゼロから事業を再開した3つの会社。
その復興プロセスから学ぶ、東北の仕事論。
個性的な社長さんたちを取材しました。
気仙沼・斉吉商店篇 「ほぼ日」での連載はこちら
気仙沼・丸光食品篇 「ほぼ日」での連載はこちら
陸前高田・八木澤商店篇 「ほぼ日」での連載はこちら
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災害に向けて、自分たちはどう備えればいいのか。
もともとは「東京糸井重里事務所の災害対策」として
はじまったプロジェクトだけに、語られることは極めて実践的。
災害報道のプロフェッショナルである
NHKの職員の方と糸井重里が探る、震災対策。
「ほぼ日」での連載はこちら
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3月11日の後、糸井重里がはじめて入った被災地は、
宮城県南部の山元町でした。
それぞれのやり方で少しずつ復興へ向けて動き出す
山元町の姿を、手をつなぐように伝えます。
「ほぼ日」での連載はこちら
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震災、そして原発事故により、開催さえ危ぶまれた
福島県の夏の甲子園の予選を追いかけました。
広い福島県のあちこちを移動しながらつづった、
2011年という特別な夏の記録。
「ほぼ日」での連載はこちら
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新潮社のスタッフにより導かれた
糸井重里の震災にまつわるロングインタビュー。
個人として、社長として、表現者として、
糸井はあの震災の日から何をどう考えてきたのか。
「ほぼ日」では表しづらい、生々しい思いが語られます。
書籍にのみ収録された、語りおろしです。 |