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そして、最後に、 糸井は持ってきたジャムをジョニーに手渡し、 ほんとうにお別れのときがきました。 たのしかった。 |
And so it was time to say goodbye. Itoi handed Johnny the jar of homemade jam he promised to bring. We had so much fun. |
ジョニー・ウィアーと過ごした スペシャルな時間は、 ほんとうに、夢のようでしたけど、 やはり、夢ではない。 あの時間がいまに続いてるということが なんだか妙に私たちを勇気づけます。 |
Being with Johnny felt like a dream, but it was real. The time we spent together leads to today: it is surprisingly encouraging just to think about it. |
おとぎ話の主人公のような ジョニー・ウィアー。 けれども、彼がいる場所と 私たちのいる場所は、 ちゃんと、いまも、つづいているんです。 |
Johnny seems almost to have come right out of a fairy tale, but we know that his world and our world are connected. Always. |
それって、素敵なことだと思いませんか。 |
Isn't that just divine? |
おしまいまでお読みいただき、 どうもありがとうございました。 ジョニー・ウィアーからのメッセージを最後に。 |
So this is the end of our story. Thank you for reading. We would like to close with a message from Johnny. |
2010-09-10-FRI