—–順番もそれがいいなと思ったんですね。
「やさしく」を支えられる
「つよさ」がなければいけないし、
「おもしろく」がないと、
ふつうになっちゃうんで選ばれないんですよ。
そして、おおもとに「やさしく」がないと
じぶんを生かす意味もなくなるんです。
(引用:糸井重里 / おさるの年にゴリラの話を。)
人としての姿勢や、
ものを作り発表するときの覚悟とか。
こどもの頃の話を笑いたいけど、
恥ずかしい時代は今でも続いていることとか。
「ほぼ日の塾」では、コンテンツの作り方というよりも、
そんなことをヒリヒリしながら学んだような気がします。
これからも人生の節目ふしめに、
背中を押してくれる大切な言葉を、
「ほぼ日」の中から
きっとたくさん見つけられると思います。
とてもとても楽しい時間でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
<ながしま>