LDKWAREチームのひなです。

今年からスタートしたコンテンツ、
「わたしのLDKWARE」。

雑誌『& Premium(アンド プレミアム)』でも
活躍されているスタイリストの黒澤充さんが
「LDKWARE」の世界観からイメージをして、
目に入るだけでうれしいアイテムを
「ある１日」のシーンに合わせて
セレクトしてくださっているという、
スペシャルなページとなっておりますので
ぜひチェックしていただきたいのですが‥‥

なんと！
現在販売中の『& Premium』６月号にて
「わたしのLDKWARE」で今後販売予定の商品を
一足お先にご紹介いただいています！

６月号のテーマは、
「窓辺に、花と緑を。」。
そんなテーマにぴったりな、
黒澤さんご自身がコラージュをした
「花のしおり」が素敵に載っていました。

誌面に写っているのは
全６種類のうちのひとつなのですが、
他の種類もとってもかわいいので、
おたのしみに！

本日、しずかに登場した
「アンケートと雑談。」のページ、
ご覧いただけましたでしょうか。

ほやほやほやぁという
ふしぎな効果音付きのチームが
ほぼ日の公式Xアカウントをつかって
タイトルの通り「アンケートと雑談。」をします。

雑談をするのは
伏し目がちに写真にうつっていますが
話し始めると切れ味ほやほやな
と。

ほぼ日のXアカウントをフォローしていると
明日５月９日（木）の夜８時ごろに
チカチカとおしゃべりをしている
マークが出てくるはずです。
ぜひアンケートに参加したり、
雑談を聞いたりしてくださいね。

最初のアンケートは
「友だちはいますか？」ですって。
え、友だち‥‥

きょうから、
養老孟司さんと糸井の対談が
連載スタートしました。

鎌倉にある、養老さんのご自宅にうかがって
収録したこの対談は、
ほぼ日がはじめる「老い」と「死」特集の
第１弾です。

タイトルからもおわかりいただけるように、
「老いと死の話」と聞いて想像する内容とは、
きっといい意味で異なる、
さっぱりしていて奥深いお話です。

特集のポータルページのイラストは
南伸坊さんに描いていただきました。
「老いと死」らしい閑寂さがありながら、
心がおだやかになるかわいらしさもあって
つい何度も見に行ってしまいます。
による、
特集をはじめた経緯についての
プロローグ動画も
このページから見られますので、
ぜひあわせてご覧ください。
社長の後ろに、
仕事をしたりおやつを食べたりしている乗組員が
しれっと映り込んでいるのも見どころです。

長く続いていく予定の本特集、
ほんとうにいろいろな方（人間以外も‥‥？）
にご登場いただきますので、
気長にお付き合いいただけたらうれしいです。

ゴールデンウイークあけ、
最初の全体ミーティングです。

あたらしく加わった乗組員たちも、
参加しています。
話をしているのは、糸井さんです。

「こんにちは‥‥」

＆
「うわっわわわわ！
サプラーイズ！！」

このゴールデンウィークに
京都に里帰りしていたので、
につづきまして、
TOBICHI京都に立ち寄りました。
休日なのでお店は混んでいる、と思いまして、
そーっとうかがったのですが、
みなさんすぐに発見してくれました。
さすがだ。お客さまをたいせつにするお店、
ご機嫌メンバーさん勢揃いの
TOBICHI京都、さすがです。
みなさんに会うといつも元気出ます。
また遊びに来よう〜。

渋谷パルコ８階ほぼ日曜日で
開催していた「渋谷バターまつり」は、
きょうが最終日です。

いちど、バター協会の人に間違えられたという
さんのバター解説も、
いちだんと熱が入っています。

すでに完売のバターも出てきてしまいましたが、
珍しい種類をまだまだたくさん
ご用意しています。
お近くにお越しの際はぜひ、
お立ち寄りください！　

ゴールデンウィークも後半、
みなさま、いかがお過ごしですか？

所定のアドレスにメールを１通送ると、
ほぼ日乗組員のお返事が１通返ってくる、
GW恒例のヒマつぶしコンテンツ、
「メールするからメールしてね。」は、
ご存知ですか？

もう、メールしてみたよ、って方は、
ありがとうございます。
乗組員全員で書いたメールが700通以上！
どんなお返事が届いたでしょうか？

前半と後半の連休のあいだに
出社していた何人かの乗組員に、
ちょっとどんなメールを書いたのか、
聞いてみました。

ヒッパレーズのマネージャーにして、
この春入社の、フレッシュな
は、
「わたしは、ブランコの話と、
　公園の川から何かが流れてきた話と、
　観てきたLIVEのMCの話とかですかね。」

川から何かが流れてきた？
だれのLIVE？ Creepy Nutsでは‥‥ない？
いろいろ気になる内容ですね。

「挑む人たち」特集の書籍化で、
連休中も、絶賛ゲラをチェック中の
は、
「え〜、なに書いたかなあ。あ、たしか、
　昔、自分のギブソンのギターを、
　ミュージシャンのKさんが珍しがって、
　貸したら1年くらいツアーに出てしまって、
　その人のPVに、自分のギターが写ってて‥‥」

「Kさんって、あのロックバンドのKさんですか！？」
となりの席で聞いていた
くんも、おどろいて、
思わず身を乗り出す、とっておきの話でした。

最後に、３階で仕事中だった、
さん

「私ですか？ 私は、韓国のドラマで、
　娘が〈唐揚げ〉に変身してしまう
　ドラマについて書いたかな。」

なに、そのドラマ！？
みんなのお返事メール、気になるなあ。

「メールするからメールしてね。2024」は、
連休明けの５月７日（火）まで公開してます。

ふつうの世間話や四方山話のお返事ですが、
届いたお返事メールへお返事をすると、
ほぼ日乗組員全員が読めるので、実は、
自分たちもたのしみに、読んでいるんですよ。

GW後半も、ヒマつぶしのおともに、ぜひ、
メールするから、メールしてくださいね！

marikomikuniの試着イベントを開催中の
TOBICHI京都。
これからの季節にピッタリの
marikomikuniの新作を着て、
寿ビルディングで写真を撮れますよ！
このようにハートフルなスタッフの
みなさんが全力で試着アンド撮影を
サポートしてくれます。
ふらりと遊びに行ったらめっちゃ楽しかったです。
TOBICHI京都のみんな、ありがとうございました！

yozoraのおすすめ、３つめはパンツです。

これがまた、いい写真がたくさん撮れまして、
みんな素敵なのです！
ほぼ日の乗組員、すごいわ〜と
自慢に思いました。

サンド、ミッドナイトの２色で、
サイズはユニセックス展開のS〜Lがあります。
身長とサイズを記しましたので
ご参考になさってみてくださいね。

（身長170センチ）は、
サンドのMサイズを、
フェスに行くようなイメージで
コーディネートしてくれました。
わたしは大村とお話する機会が
これまであまりなかったのですが、
こういった普段の様子を見れるとがぜん
親しみがわきます。

（身長159センチ）は、
サンドのSサイズに、
ジャケットとスカーフを合わせてくれました。
ジャケットと合わせるのが新鮮！
ほどよくカジュアルでいい感じです。

（身長164センチ）は、
サンドのSサイズをアウトドアっぽく。
ビューティーな人ですが、
たまにキャンプも行くといっていたので、
この格好で行ってきて
yozoraを宣伝してきてほしいです！

（身長165センチ）は、
ミッドナイトのSサイズに、
さらっとボーダーTと合わせて。
かのうはモデルさんのような脚長さんでして
Sサイズの裾がぴったりですね。
身長158センチの私だと
二折くらいするとちょうどよくはけます。

（身長166センチ）は、
ミッドナイトのLサイズを。
Mサイズもちょうどいいヒロセですが、
Lサイズをだぼっと履くのも、
気分に合わせていいかもね？とのこと。
ヒロセは気さくな人なので、
普段は気が付かないのですが、
写真を見ていると、
こんなかっこいいおじさんと
働けてよかったなと、思います。

最後の（身長155センチ）は、
ミッドナイトのSサイズを、
シンプルに半袖Tシャツと合わせてます。
あんねんは細身なので、
ウエストのベルトをぎゅっとしぼって、
ギャザーを寄せているのが、
とってもかわいいです。


ここまでの写真を何度も見ては、
本当にみんな素敵だわ〜と
感激しているわたしですが、
パンツも素敵機能がもりもりなので
くわしくはページを見てくださいね！

とくにすごいのがポケットが
これでもか！ってくらいついていることで、
サイドにあるスマホが縦にすっぽり入る
ポケットは秀逸です。

ぜひ、お試しいただけたらと思います。
ではでは〜。

これからの季節におすすめの
yozoraアパレル、ふたつめは
シャツです。

いちばん売れているのが、
ミストという白っぽい色で、
着やすい色合いが人気なようです。

写真では、とが
ともにミストのMサイズを着ています。

シャツなのですが、
襟がすこーし大きめに作られていたり、
首の後ろの立ち上がりに工夫もあって、
アウターのような雰囲気でも
使えるシャツになっています。

なので、ボタンを締めて着ても、
開けて着ても様になる！
ボタンはスナップ式で、
プチプチっと止め外しができるのが楽ちんです。

３枚めの写真の（身長170センチ）は、
ミッドナイトのLサイズを着用。

このミッドナイトのシャツは、
展示会でいろんな方にご試着いただいたのですが、
男性が着るともれなく
「かっこいい...!」となる色と形でして、
たいへんにおすすめであります。
大村もかっこよく着こなしてくれました！

そしてそして、
最後に番外編で、
ほぼ日で大変お世話になっている
イラストレーターの福田利之さんが、
シャツとパンツを買ってくださって
写真を送ってくれました。

サイズぴったりだしお似合い！
なのはもちろんなんですけど、
なんで港で腰に手を...？とか、
笑顔の写真も髪の寝癖が気になっちゃって
味写がすぎます（笑）

福田さんからは、
「さらっとしてて着心地いいよ〜」と
コメントをもらえてうれしいです。
福田さん、ありがとうございます！

着心地もいいし、
UVカットなどもついているし、
両脇のポケットがけっこうおおきめなので、
スマホもらくらく入る、
自信作ができたなと思っています。