高橋源一郎 「午前0時の小説ラジオ」ライブ中継 at ほぼ日ペンギンスタジオ
高橋源一郎さんの「午前0時の小説ラジオ」を 「ほぼ日」で生中継することになりました。 Twitterで言葉を打つ姿を動画中継、という 「ほぼ日」としては初のこころみです。 どうぞおつきあいください。
2011年2月15日 午前0時つまり2月14日 24時) ※予告はその1〜2時間前よりはじめる予定です

 
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02/09
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高橋源一郎さんの「午前0時の小説ラジオ」を
「ほぼ日」で生中継することになりました。
Twitterで言葉を打つ姿を動画中継、という
「ほぼ日」としては初のこころみです。
どうぞおつきあいください。
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高橋源一郎さんの「小説ラジオ」だけを
ごらんになりたい場合は
高橋源一郎さんのTwitterページへどうぞ。
http://twitter.com/takagengen
 
【ご注意】

当日生中継する動画は
アーカイブ化や再放映の予定はありません。
「午前0時の小説ラジオ」の文章は
高橋源一郎さんのTwitterページに残ります。

「午前0時の小説ラジオ」の動画生中継は、
その日かぎりで終了するか、
もしくは同じ形式で、
数日つづくことになるかもしれません。
1日目終了時に「翌日」があるかどうかを
お伝えいたします。


2011-02-14-MON



今回の「午前0時の小説ラジオ」のテーマは
「『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』
 メイキング」です。
高橋源一郎さんの
刺激的かつ根源的な文学論は、
どのようにして生まれてきたのでしょうか。
この新刊は、
『ニッポンの小説 百年の孤独』につづく第2弾。
「権威の象徴でもあった文学」との決別、
そして「新しい小説」の模索、
さまざまな日本の近代文学作品を俎上に載せる
読みごたえたっぷりの、
やさしくむずかしくおもしろい
スリリングな一冊です。
『さよなら、ニッポン
 ニッポンの小説2』(文藝春秋)
高橋源一郎 著
2月18日発売 
本体2238円+税(税込2350円)
くわしくは、こちらをごらんください。



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