HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

季刊誌「考える人」は、この春から
なかみも価格も大きくリニューアルしました。
靴ひもをしっかりしめて、手と目を休め、
自分のペースで「考えていくこと」の、いろんな姿を
知ることのできる一冊となっています。
まさにこれから「自分の力で考えたい」人にぴったりの
お手本が並ぶ入門書ともいえるでしょう。

特集は「12人の、『考える人』たち。」です。
目次はこんな感じ
糸井重里の連載
「いまさらだけど、マンガっていいなぁ。」も
載っています。

ほぼ日のTOBICHI2では、
リニューアル号の発売をお祝いし、
2016年4月15日(金)~17日(日)に、
「おわりとはじまり展」を開催します。
よろしかったら、ぜひ、いらしてください。

WEBでお求めになりたい方のために、
ほぼ日ストアでも、リニューアル号である
「考える人 2016年春号」を販売します。
ほぼ日ならではの特典である
河野通和編集長からの
「ぎっしりメッセージカード」つきです。

※TOBICHIでは購入特典としてさらに
「考える人鉛筆」が加わりますが、
ほぼ日ストアの特典はカードのみとなります。

販売日:

2016年4月15日(金)午前11時より
数量限定販売

考える人
2016年 春号

河野編集長の「ぎっしりメッセージカード」つき

980円(税込・配送手数料別)

「考える人 2106年春号」をカートに入れる

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▲河野通和編集長の「ぎっしりメッセージカード」。
ほぼ日ストアとTOBICHIのお客さまあてに
河野編集長が書きおろしたごあいさつと、
リニューアル号の発売にあわせて執筆された
メルマガの内容が掲載されています。
河野さんのメルマガは、糸井重里をはじめ
ほぼ日の乗組員が毎週たのしみにしているものです。

▲「考える人 2016年 春号」
なかみはこんな感じです。

  • 考える人 2016年春号980円
  • 2016/04/04発売
  • JANコード:4910123050560
  • [特集]12人の、『考える人』たち。
  • 判型:B5サイズ
  • 発行:新潮社
  • 編集長:河野通和
2016-4-14-THU