季刊誌「考える人」は、この春から
なかみも価格も大きくリニューアルしました。
靴ひもをしっかりしめて、手と目を休め、
自分のペースで「考えていくこと」の、いろんな姿を
知ることのできる一冊となっています。
まさにこれから「自分の力で考えたい」人にぴったりの
お手本が並ぶ入門書ともいえるでしょう。
特集は「12人の、『考える人』たち。」です。
目次はこんな感じ。
糸井重里の連載
「いまさらだけど、マンガっていいなぁ。」も
載っています。
ほぼ日のTOBICHI2では、
リニューアル号の発売をお祝いし、
2016年4月15日(金)~17日(日)に、
「おわりとはじまり展」を開催します。
よろしかったら、ぜひ、いらしてください。
WEBでお求めになりたい方のために、
ほぼ日ストアでも、リニューアル号である
「考える人 2016年春号」を販売します。
ほぼ日ならではの特典である
河野通和編集長からの
「ぎっしりメッセージカード」つきです。
▲「考える人 2016年 春号」
なかみはこんな感じです。