伊集院光さんと糸井重里の#1101の学校
11月1日は「1101」の日。

「イトイ」の日であると同時に、

「イジューイン」の日でもあります。

この日、タレントの伊集院光さんが
「ほぼ日の學校」に来て、
糸井重里と対談くださることになりました。
トークテーマは「学校」。
学校を中退した2人に、とくに台本を設けず、
「こんな学校なら行ってみたい」
「こんな先生が好きだった」など、
自由に語っていただきます。

配信は11月1日の午前11時01分ごろから、
ゆるゆるとスタート予定。
「#1101の学校」でのSNS投稿も大歓迎!
みんなでわいわいたのしみましょう。
※アーカイブは2週間後の
「11月15日(水)10時59分」まで公開いたします。
※この日の内容は、後日
「ほぼ日の學校」「ほぼ日刊イトイ新聞」
にも登場する予定です。
伊集院光さんのこと。
1967年生まれ。高校を中退したのち、
84年に三遊亭楽太郎(六代目三遊亭円楽)に
弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動。
87年ごろから伊集院光としてタレント活動をはじめ、
TBSラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」、
NHK Eテレ「100分de名著」、
テレビ朝日「Qさま!!」などに出演。

今年10月からはテレビ東京
「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」、
ニッポン放送「伊集院光のタネ」がスタート。
長年にわたりさまざまなメディアで
幅広く活躍されています。
「ほぼ日の學校」とは?
糸井重里が代表の「ほぼ日」がおこなっている、
たくさんの人のお話を
動画でどんどん見ることができるサービスです。
対談もあれば、授業形式のもの、
ワークショップ的な内容を見られるものも。
今後はますますにぎやかに、
関連イベントなども多数おこなっていく予定です。