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ほぼ日年表 ver. 5.1

5月 ■2008-05-07
シルク・ドゥ・ソレイユの記事、つづく。
『水の中から見えたもの。』



ラスベガスで1998年から上演され、
奥野史子さんも活躍した「オー」
そして、奥野さんの後輩にあたるふたりの日本人が、
いま「オー」の舞台にたっています。
練習後にうかがったお話を、6回にわたって連載しました。


■2008-05-08
やっと、お目にかかれました。
『いきものの先生 野村潤一郎』



「ぜひ、ほぼ日に登場してほしい人」として
メールをいただいたこともありますし、
ぼくらも、いつか‥‥と思っておりました。
そしてほんとうは「ほぼ日の睡眠論。」で
どうぶつの眠りについての取材を
させていただくつもりだったのですが、
出かけてみましたら、とてもそのなかに
おさまりきれない内容だったものですから、
こんなふうな、独立コンテンツになったのでした。
デザインと撮影は
いつのまにこんなおもしろい写真が
撮れるようになったんだろう。


■2008-05-11
大阪まで、森川さんといっしょに。
『趙家のキムチ。』



大阪の堺市にある「マダン」という韓国料理店の
キムチを、人づてにいただいて、
それがとってもおいしかったのです。
そこで韓国料理好きの森川幸人さんといっしょに
つくりかたを教わりに行ってきました。
森川さんは東京にもどって、
自己流をはさみつつ、キムチ作りに挑戦しております



■2008-05-13
10周年記念企画!
『吉本隆明 Yoshimoto Takaaki』



「ほぼ日」の10周年の事業として、
吉本隆明さんといっしょに、
たくさんのプロジェクトを企画いたしました。
語りおろしのコンテンツのほか、
吉本隆明さんの講演会を開催したり、
吉本隆明さんの講演集を販売したり。
その予告ページが、こちらでした。


■2008-05-09
イベントスタッフは、新入社員を中心に。
「『はたらきたい。』の哲学と実学」開催



リクルート、日経BP、ほぼ日の三社合同で
『はたらくこと。』をめぐる
トークイベントを開催しました。
就職ジャーナルの川上編集長、
日経ビジネスアソシエの創刊時の渋谷編集長、
そして「ほぼ日」の糸井重里が壇上にあがってのトーク。
その内容は、6月中旬に「ほぼ日」にアップ予定です。
ちなみに、イベントのお手伝いは、
弊社からは新人を中心に参加いたしました。


■2008-05-16
『みんな大好き、ウゴウゴルーガ!』



1992年、こどもテレビ界をオトナまで巻き込んで席捲した
フジテレビの「ウゴウゴルーガ!」。
いったい、どんなふうにつくってたんだろうと、
当時のスタッフのみなさまに、話をききました。
「おーきーらーく、ごーくーらーく!!」
そういえば、森川幸人さんも
この番組にクリエイターとして参加してたんですよねー。

■2008-05-23
『ブタフィーヌさん4』ができました。




連載の301話から400話を収載し、
書き下ろしも加えての単行本化!
4巻が出たシリーズものは
弊社の出版物でははじめてのことです!
連動コンテンツとして
『ブタフィーヌさんでありがとう。』
『たかしまてつをさんからの「ありがとう」サイン会中継』
など、にぎやかにたのしみました。
「ほぼ日ストア」での販売特典は、
「ありがとうのブタフィーヌさんスタンプ」でした。

■2008-05-25
小木曽つりクラブ、結成。


監査役の
そりゃもうたいへんな釣り好きということで、
乗組員から有志をあつめて
「船を1艘、借りましょう」と、
アジ釣りツアーを決行いたしました。
釣れた釣れた! けど、酔った‥‥。
は「エイ」を釣りました。



■2008-05-28
「ぜいたく納豆」をご紹介。



ごちそう海苔「海大臣」の
林屋海苔店さんから紹介いただいて、
貴重な大豆で納豆を手づくりしている
志賀さんのことを知りました。
たしかに、これはめずらしい! すばらしい!
ご紹介、というかたちで、読者のみなさんと
志賀さんとのあいだをとりもつ
コンテンツをつくったのでした。

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